南アフリカ原産、キク科の常緑低木です。95種あるユリオプス属のひとつで、その中でもゴールデンクラッカーはバージネウスという品種です。同じ仲間に日本でも古くから親しまれているユリオプスデージー(ユリオプス ペクティナツス)があります。 枝は松葉を細かくしたような細い感じで、その先端に1cmほどの黄色い花を枝いっぱいに付ける姿はまさに「花がはじける」といった形容がふさわしく、ゴールデンクラッカーの名前もそこから来ているのではないでしょうか。 春先から鉢植えで出回りますが、ユリオプスデージーほどではありませんが耐寒性は強い方で暖地では地植えでの冬越しが可能です。鉢植えで流通しているものからは想像できませんが成長すると数mとかなり大きくなるようです。
■寒さに強い 0℃以上の気温があれば冬越しできます。耐寒性は強めですが霜や雪、寒風には注意しましょう。それらの心配のない地域では地植えでも充分冬越しできます。 ■過湿に弱い じめじめした土壌を嫌い、水はけの良い環境を好みます。水やりは土の表面が乾いてからたっぷりと与えるようにしましょう。過湿は厳禁で、やや乾かし気味の方がよく育ちます。特に夏、過湿になると株が蒸れて枯れてしまうこともありますので注意しましょう ■肥料 春〜秋の生育期に月1回程度液体肥料を与えます。肥料はさほど多く必要としません。逆に肥料が多いと枝が間延びしやすいので気を付けましょう。特にチッソ分の肥料が多いと間延びする傾向があるようです。また、真夏は暑さでやや生育が衰えることがあるので肥料を休みます ■適した置き場所 風通し・日当たりのよい場所が適しています。真夏は暑さを避けられる半日陰の場所が適しています ■乱れたら切りつめる 枝が伸びすぎて株姿が乱れた場合は枝をばっさりと切り戻しても問題ありません。切り戻しを行う時期は花が一通り咲き終わる5月頃が適期です ■育て方はユリオプスデージーに準じる 基本的に性質はユリオプスデージーに近く、育て方もそれに準じますのであわせて参考にしてください。 ユリオプスデージーの育て方(新しいウインドウで開きます)>>>>
’ア’からはじまる植物 冬から早春に咲く草花 キク科 育てやすい植物 |
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