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病気 軟腐病 黒斑病/害虫 アブラムシ
●夏の暑さと乾燥に弱い
●夏に肥料を与えない
●1年を通して日除けが必要

中南米原産のランで、主に高山の霧が常にでているような冷涼な地帯に自生しています。ランの中では小型で、非常に鮮明な色の花をつける品種が多く花のかたちがユニーク。花は先の方が細長くアンテナ状になるのが特長です。冷涼足しのの環境を好み、日本の夏の暑さには相当弱く盛夏にはクーラーが必要なほどで、栽培はやっかいです。夏の暑さに弱いランの代表格なものの一つです

夏の暑さをどうやって乗り切るかが最大のポイントです。気温が25℃を超すような場所ではクーラーが必要なくらい暑さには弱い。少しでも温度を下げるためには頻繁に葉に水をかけた方がよい。つぼみも乾燥させると黄色くなって咲く前に落ちて悔しい思いをしますので、つぼみがでてきたら霧吹きで水をかけて湿度を高く保つようにしましょう

一年を通して直射日光に当ててはいけません。冬でも室内で窓越しの日光によく当てましょう。春と秋は気温が上昇するようなら30%程度の日除けが必要ですが、涼しく保てるようならよく日光に当てます。夏は暑さを和らげるため、70%の日除けが必要です。暑さには弱く25℃以上になると生育が著しく衰えるためにできるだけ涼しく風通しのよい場所で管理するようにします。
冬は最低気温が8℃以上あれば冬を越せますが、できれば13℃以上の気温があれば花も早く咲き、新芽も早くからでてくる。

根が細く、乾燥にも弱いので植え込み材料が乾く前に水を与えるようにして、常に湿った状態にしておきましょう。一年を通して湿度が高い方がよいので空気中の湿度を高めるために霧などで水を散布します。冬でも植え込み材料を乾かさないように注意しましょう。水を切らさないことも大切ですが空気中の湿度を常に高く保っておくことも同じくらい重要です
肥料はそれほど必要とせず、生育期の春と秋に月、2回ほど薄めの液体肥料を与えます。真夏はどうしても生育が弱ってしまいますので与えません。逆に与えてしまうと根が傷んで逆効果になることが多い

水ゴケを使用します
鉢が株で一杯になったら植え替えを行います。時期は3〜4月、9〜10月です。常に湿った状態にしておくので植え込み材料が傷みやすい。植え替えのときにはいたんだ植え込み材料はていねいに取り除き新しいもので植え替えを行います。鉢は通気性にすぐれた素焼きのものがよい
植え替えと同じ時期に株分けで増やすことができます。葉の数が4〜5本を一株として株分けを行います。マスデバリアは茎はが密集するので株分けしにくいですが、ていねいにナイフなどで分けてそれぞれを新しい植え込み材料で植えます。
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