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ミヤコワスレ>>ミヤコワスレの育て方
別名 ノシュンギク ひっそりと野に咲くイメージ
■ミヤコワスレ 
キク科 多年性 草花 原産 日本

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期          
植え付け時期      
肥料の時期            
----- ○庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
----- ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気 白絹病/害虫 アブラムシ

耐暑性が弱いので夏はできるだけ涼しい場所で育てる
●有機質の多い土を好む
●地植えの場合5年くらい植えっぱなしでよい

 ミヤコワスレは日本独特の草花で、山野に自生しているミヤマヨメナを園芸用に改良されたものです。栽培の起源は江戸時代までさかのぼります。そのころから茶花や庭の下草として利用されていたそうです。
園芸品種は主に切り花用の背の高い品種と鉢植えに適した背の低い品種の2つに分けられます。花色は紫、白、ピンクなどがあり、江戸時代からの改良品種もすすんでおり、現在ではたくさんの品種があります。
□■ミヤコワスレの品種と特長■□
◎江戸紫
濃い紫色の強健種です
◎ 浜乙女
ツヤのあるピンク色の花
◎青い空
淡い青色で大輪。花もちのよい品種


 花の終わったあとは花がらをこまめにつみ取り、枯れた葉もキレイに取り除くようにします

 あまり強い日射しを好まない、どちらかといえば日陰気味の場所で育てる植物です。良く日の当たる日向、西日の強烈に当たる場所に地植えにした場合は真夏はよしずを立てかけるなど日除けをする必要があります。また、ミヤコワスレは夏の暑さを少しいやがる性質がありますので、鉢植えの場合はできるだけ風通しのよい半日陰の場所に置き、気温が上昇するのを防ぎます。半日陰とは午前中いっぱいは日が当たるが午後からは陰になるような場所や、一日を通して木漏れ日の光が当たるような場所のことをいいます 
 暑さに弱い反面、耐寒性は強いので寒冷地では霜よけを行いますが、それ以外は特に防寒をする必要はありません

 乾燥に弱いので土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。真夏は特に乾燥しやすいので水を切らさないように注意します。日当たりの良い場所に地植にしている場合は腐葉土やワラなどを敷いて土の乾燥を防ぎます。水やりで見落としやすいのが1月〜2月の冬の乾燥期です。冬だからといって水やりは控えめにせず、普通通りに土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにします
 肥料は植え付ける際に土の中にゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込みます。追肥としては3〜4月と10月に1回ずつ同じ肥料を株元にばらまきます

 水はけがよく肥沃な土で弱酸性のものを好みます。具体的には赤玉土5:腐葉土3:鹿沼土2の割合で混ぜた土を使用します。ここでは鹿沼土が弱酸性土壌の性質を補っています

 地植えの場合は環境が適した場所なら5年くらい植えっぱなしいして置いても元気に育ちます。しかし、同じ場所で長年育てていると生育が悪くなってくるので5年に1回くらいは他の場所に植え替えます。鉢植えの場合はそこから根が伸びてきたら植え替えの合図です。一回り大きな鉢に植え替えるか、株分けを行います。植え替えの適期は5〜6月です

 株分けかさし芽で殖やすことができます。株分けの適期は5〜6月で、花の終わった株を掘り上げて回りの土を落としてはさみなどで株を切り分けます。
 さし芽は4月から6月に行います。春に伸びた芽の先端から2から3節を切り取って赤玉土などに挿し、根がでるまで乾かさないようにしましょう


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