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病気 /害虫 アブラムシ
●暑さ、寒さにやや弱い
●伸びすぎたら茎を切り戻します
●日当たりの良い場所で育てます

北アメリカを中心に約150種類が分布する植物です。もともとは多年性(毎年花をつける)の植物ですが、日本の気候にあまり合わないのか園芸上では花が咲いたあとに枯れてしまう一年草として扱います。花の寿命は短い方で一つの花は咲いてから3日ほどで枯れてしまいますが新しい花が次々と絶え間なく咲きます花色はオレンジ、黄色、ピンク、赤、白などがあり特にオレンジ色の品種は鮮やかな花色で人目を引きます

茎が伸びすぎてバランスが悪くなり倒れてくるようであれば半分くらいに切り戻します。涼しい気候の場所では夏くらいまで花を咲かせ続けますが普通は夏前に暑さで枯れてしまいます。どうしても来年にも花を楽しみたい場合は花が終わったあとに全体の3分の1くらいに切り戻しを行い、涼しい場所で管理します

もともとの自生地は半日陰の湿地などが多いのですが、園芸品種は日当たりがよいのを好みます。日当たりの良い場所で育てた方が茎が伸びすぎずにバランスのよい草姿になります。あまり日陰の場所だと茎が弱々しく伸びて倒れやすくなるので気をつけましょう
寒さには弱い方なので冬は霜の当たらない軒下や室内で管理します

もともと湿地の植物なので乾燥には弱く水切れさせるとしおれてしまいますので土を乾燥させないように気をつけます。土の表面が白っぽく乾いてきたらたっぷりと水を与えるようにしましょう
肥料はあまり必要なく与えすぎると生長が良くなり過ぎ葉が茂って花が咲きにくくなります。植え付ける際に土にあらかじめゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおけばあとは肥料は必要ありません。生長が悪かったり葉の色つやが良くない場合は様子を見ながら液体肥料を与えます

水もちのよい土が理想的です。赤玉土(中粒が小粒)5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用します
一年草扱いなので特に植え替えの必要はありません。
苗の植え付けは暖かくなってから(3〜4月)に行います
タネまきで殖やせます。タネをまく時期は10月中旬頃が適期です。タネは発芽するときに光を必要とする(好光性種子といいます)ので、タネをまいたあとにはごくうすく土をかけるようにします。苗は特に寒さに弱いのでベランダの日のよく当たる場所や室内で管理し、暖かくなったら植え付けを行います
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