左から…白色のモモイロタンポポ モモイロタンポポは秋にタネをまくと翌年の春に花を咲かせる一年草です。茎や葉を傷つけると乳白色の汁が出ます。モモイロタンポポを含むキク科クレピス属は200種類が北半球の温帯に分布し、一年性だけでなく毎年花を咲かせる多年性のものもあります。名前にタンポポと付いていますが、同じキク科でも属が異なりタンポポとは別種の植物です。 非常によく枝分かれして花をたくさん付けるのでセンボン(千本)タンポポの別名もあります。 名前の示すとおりピンク色の花を咲かせますが、白花の変種も存在します。性質は非常に強く育てやすい草花です
■秋にタネをまく 秋にタネをまいて育てます。移植を嫌いますので、ポットにタネをまいて苗が育ってきたらプランターや庭にポットの土をくずさないように植え付けます。また、苗が大きくなりすぎると根付きにくくなるのでポットの底穴から根が伸びでてくる前に植え付けましょう。 寒冷地では春にまいて夏に咲かせることもできます ■霜・寒風に注意 耐寒性はありますが、霜や寒風に当たると株が傷みます。真冬は霜や寒風の当たらない場所に移動させるか庭植えにしているのなら寒冷紗(かんれいしゃ)や不織布(ふしょくふ)などをかぶせて簡単な防寒を行います。いずれもホームセンターの園芸コーナーで市販されています。寒冷地ではポット苗の状態で冬越しして、春に庭や花壇に植え付けてもよいでしょう。暖地では特に防寒の必要はありません ■水やり・肥料 土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。やや乾燥気味を好みますので、水のやりすぎには気を付けましょう。生育が旺盛で花もたくさん咲かせ、それだけ肥料も必要とします。生育中は2週間に1回程度、液体肥料を与えます。 ■用土 特に土質を選びませんが、水はけが良い場所を好みます。プランターや鉢植えにするなら、市販の草花用培養土でよいでしょう。混ぜて用土を作るなら、赤玉土6:腐葉土3:川砂1の割合で混ぜた土を用います。川砂を入れるのは水はけをよりよくするためです ■よく日に当てて育てる 日当たりのよい場所で育てます。日当たりが悪いと間延びしてひょろひょろになってしまいます。 ■タネについて 花後、タンポポのような綿毛にタネができますが、未熟なものが多く発芽しにくいといわれています 桃色タンポポが倒れて 桃色たんぽぽ|来年も芽が出てくるのですか?? 桃色たんぽぽ|育て方について 桃色タンポポは|セラミスで育てたいのですが過湿になりすぎるでしょうか ’モ’からはじまる植物 キク科 |
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