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ニコチアナ(ハナタバコ) ナス科 概要・画像
難易度
易しい
原産
分類
別名
ブラジル
春まき一年草
ハナタバコ
用途
鉢・コンテナ 花壇 ハンギング 寄せ植え
概要
たばこの仲間で主に夏の草花です。花は長い筒状で先端が星形に大きく開きます。花色は赤、白、ピンク、クリーム色などがあります。夏の暑さに強い。
ポイント

1.直前にナス科の植物を育てた土には植えない。(連作障害)
2.アブラムシはウイルス病を媒介するので早めに駆除します
3.冬でも暖かければ枯れずに花が咲くことがあります

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花の咲く時期
タネまき
   
 
苗の植え付け
   
 
肥料

かかりやすい病気・害虫
病気 モザイク病・害虫 アブラムシ
 アブラムシが発生します。アブラムシ自体も植物に害を与えるのですがモザイク病というウイルス性の病気を媒介します。モザイク病になると葉が黄色くなり縮こまって生育が衰えます。アブラムシは見つけ次第早めに駆除します。
日常の手入れ
 しおれた花や枯れた葉はこまめに摘み取って株をキレイにしておきましょう。葉の間から花茎を伸ばしてその先にまとめて花を付けますので、枯れた花は右の図にあるように葉の付け根あたりで花穂ごと切り落とします。そうすることで、ワキから新たに芽が出てきて、次々と花を咲かせる上にバランスの良い草姿を保つことができます。咲き終わった花はを花穂ごと切り落とすのが長期間花を楽しむコツです。
花がら摘み
日当たり・置き場所
 夏の炎天下の中でも丈夫に育ちます。日当たりの良い場所で育てましょう。鉢植えで室内に飾りたい場合もできるだけ窓際などの日のよく当たる場所で育てましょう。
 花が雨に当たると痛んだり色がとれてしまう(?)ので雨の当たらないベランダやカーポートの下などで育てやすい。そういう意味でもベランダ向きの植物といえます。
 冬は10℃以下で生育が止まり、5℃以上の気温で枯れてしまいます。15℃以上あれば枯れずに冬にも花が咲きますが、平地ではまず普通に育てていては冬越しは難しいでしょう。毎年タネをまくか苗を購入した方が手軽です
水やり・肥料
  水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。乾燥させ過ぎると生長が鈍りはなつきも悪くなります。かといっていつも土がじめじめの状態でも育ちが悪いので気をつけましょう。
 次々と花を咲かせるので肥料は欠かせません。土にあらかじめゆっくりと効くタイプの粒状肥料を混ぜ込んでおいて追肥として1週間に1回液体肥料を与えます。追肥は開花時期にずっと与えます 。
用土
 水はけと水もちが良くてやや酸性の土壌を好みます。鉢植えの場合は赤玉土(小粒)5:ピートモス3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用します。庭植えの場合ピートモスを混ぜ込んでおきましょう。
植え替え・植えつけ
 寒さに弱く、一年草として扱うのが一般的ですので一度植え付けたら植え替えの必要はありません。結構株にボリュームがでるので苗は65cmのプランターに4株を目安にしましょう。あまり苗のうちからつめつめに植えると満開の時期にごちゃごちゃに詰まってしまいます。
 タバコなどナス科の植物は同じ土地や土で植えると連作障害がでやすくなります。ペチュニアなど同じナス科の植物を植えた土を使用せずに新しい土を使用しましょう。庭に植える場合は1年以上開けた方がよいでしょう。
連作障害
同じ場所で同じ植物(や同じ仲間の植物)を何回も植え付けると、生育が悪くなったり病気にかかりやすくなることで忌地(いやち)とも言います。特定の養分が土の中から欠乏することが原因といわれています。連作障害を防ぐ薬は一般家庭用ではありません。再び植えられるようになるまでの期間は植物によって異なります)。

タネまき・ふやし方
 タネをまいてふやします。タネは4〜5月頃に鉢や箱にまいて土はかぶせずに軽く押さえます。発芽するまで乾かさないように注意して本葉が2〜3枚になったら一度仮植えして、本葉が8枚くらいの頃を目安に庭や鉢、プランターに植え付けます 。


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