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オキナグサオキナグサの育て方
■オキナグサ キンポウゲ科 草花 山野草 原産 北半球の温帯
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山野草として人気の高い植物で、日本や中国を中心にとしたオキナグサ、ヨーロッパを中心として自生、園芸品種として改良された西洋オキナグサがあります。オキナグサという名前は花の後にできた実に真っ白い毛が生えており、その様子が老人の白髪のように見えることから名付けられました。花色は赤茶、紫、白、黄色などがあり、冷涼な気候を好みます

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
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花の咲く時期  
植えつけ時期
肥料の時期            
夏は涼しく ○庭・花壇
耐寒温度 ◎鉢(プランター)
----- ◎ロックガーデン
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気は特になし・害虫 アブラムシ ハダニ

●涼しい気候を好みます
肥料を与える際は通常より薄めのものを与えます
●タネは採集したらすぐにまきます

 「オキナグサ」という名前は花の後にできる白い毛の生えた実を老人の白髪に見立てて名付けられました。世界で40種以上が分布しており、日本に自生している品種もあります。ヨーロッパを中心に自生しているものは「西洋オキナグサ」と呼ばれて花色も豊富で育てやすく園芸品種も存在します。花びらのように見えている部分は”がく”が変化したもので本来の花びらは存在しません。花色は赤茶、紫、黄色、白などがあり山野草として人気があります

 枯れた花や葉をこまめに掃除しましょう。そうしないと風通しが悪くなり株が蒸れて葉が枯れあがってしまったり、茎がひょろひょろに育ってしまいます

 日当たりを好みますが、真夏の直射日光は暑すぎるのでできるだけ風通しのよい木陰などに鉢を移動させて栽培しましょう。それ以外の季節はよく日光に当てて栽培します。どちらかというと涼しい気候を好みますので真夏以外でも風通しの良い場所で栽培しましょう。特に高山性の品種は冷涼な気候を好みます
 冬の寒さには強いので室内に取り込む必要はありません

 過湿にすると根ぐされをおこしやすいので水のやりすぎには注意しましょう。土の表面が乾いたらたっぷりと与えます
 肥料は植え付ける際にあらかじめゆっくりと効くタイプの肥料を土に混ぜ込んでおきます。追肥として真夏と冬をのぞいて通常の草花に与えるよりも薄めの液体肥料を10日に1回あたえます.。あまり濃い肥料を与えてはいけません

 山野草は水はけのよい土質を好むものが多く、オキナグサも同様です。小粒の軽石もしくは山砂)7:腐葉土3の割合で混ぜた土を利用するか、市販されている「山野草の土」などを使用してもよい。鉢はプラスチックのものよりも深めの素焼き鉢や山草鉢(表面がざらざらしていて上薬のかかっていないようなもの)が適します

 鉢植えの場合1年に1回植え替えを行います太い根を傷つけないように注意して新しい用土で植えます。地植えの場合は基本的に植え替えの必要はありませんが、ほかの場所に移す場合は4月か9、10月に行います
 また、オキナグサは毎年花を咲かせる多年草ですが4〜5年が寿命ですので、株を残したい場合はタネを採集して育てます(寿命が近くなった株をタネや挿し木などで再び育て直すことを”株の更新をする”と言います)

 タネで増やすことができます。タネは一般に市販されていないので、自分で育てている株からタネを採集してまきます。タネの発芽温度は18℃前後でタネは採集したらすぐにまきます(採取してすぐにまくことを”とりまき”と言います)。オキナグサはとりまきするのが一番発芽率がよくタネを乾燥させると発芽しにくくなるので気をつけましょう。タネは通常、発芽して2年後くらいから花を付けます。花が咲くまで一年を通して薄めの液体肥料を月に2回程度与えましょう


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