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ラベンダー>>ラベンダーの育て方
日本のハーバルライフの功労者
■ラベンダー 
シソ科 多年性 ハーブ 原産 地中海沿岸

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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12
花の咲く時期            
植えつけ時期            
肥料の時期                  
----- ◎庭・花壇
耐寒温度 ◎鉢(プランター)
強い ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
8〜25℃ ×水栽培


病気 ウドンコ病・害虫 アブラムシ
 ラベンダー全草に香りがあり、化粧品などにも利用されます。薬効としては「殺菌」「防腐」「血圧降下」などが挙げられます。日本では、昭和初期に北海道で試験栽培されたのがはじめだといわれています

高温多湿に弱い
●寒さには強く、0℃以上あれば外で冬越しできる
●肥料の与えすぎに気をつける

 ラベンダーは日本人でも知っている人が多いハーブの一つで、フラノのラベンダー畑なんかは観光地としても有名ですね。全部で28種類ありますが、「イングリッシュラベンダー」と呼ばれる種が一番多く、ポピュラーでもあります。ほかにも「デンタータ種」「ストエスカス種」「ラナータ種」「ビリディス種」などの種類があり、それぞれが特徴のある草姿をしています

 まとまりよく樹型を整えるために4月か9月に伸びすぎた枝や混み合っている部分の枝を切り取ります。また、本格的な冬に入る前に、株全体の3分の1ほどをばっさりと切り落としましょう。そうしますと、暖かくなってきたときに新しい枝が勢い翌伸びて、花つきが良くなります
 また、高温多湿に弱いため、梅雨時に蒸れてしまい下の方の葉が枯れあがってしまうことがあるので、梅雨時期前にも株の中が蒸れないために、混み合っている部分はばっさりと切り落としてしまって、風通しが良くなるようにしてあげましょう

 日光が充分当たらないと生長が良くないので、じゅうぶんに日光に当てるようにします。夏はできるだけ風通しの良い場所に置いて、温度が上がらないように工夫しましょう。冬は0℃以上あれば枯れることはありませんので、戸外においていても特に防寒などの必要はありません

 土の表面が乾いてから与えるようにしましょう。もともと乾燥気味の環境を好みますので、常時土の表面が乾燥気味になるようにしましょう。肥料の与えすぎはあまりよくありませんので、与える場合も控えめに、年に2回4月と9月に固形肥料を少量与える程度で充分です

 水はけがよく、有機質に富んだ土がよい。 赤玉土(小粒)5:腐葉土3:川砂2

 地植にしている場合はそのまま植え替える必要はありません。鉢植えにしている場合はそのまま育てていくと根がきゅうくつになって生長できなくなってしまいますので、一回り大きい鉢に植え替えるようにします。適期は生長がはじまる3から4月頃です

 タネまき、挿し木で殖やすことができます。挿し木の時期は5から6月、9から10月で、虫や病気のついていない芽を10cmほどの長さに切ってさし穂とします。その際、土に埋まる部分の葉っぱは全部取っておきましょう
 タネまきは3から4月におこないます。タネは発芽しにくく、2週間ほどかかるので、それまで乾かさないように十分注意しましょう。タネは一度冷蔵庫などで2、3日冷やしてからまくと発芽しやすくなります。(専門用語で春化処理といいます)


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