タイワンレンギョウ
レリア(ロックレリア)
レウイシア
画像:けえ企画 品種:ルベスケンス
科名
ラン科
学名
Laelia cvs.
(略号L.)
原産地
メキシコ〜
ペルー・ブラジル
草丈
10cm〜50cm
開花時期
2月〜7月
栽培難易度
★★☆☆☆

詳しい育て方

レリア(ロックレリア)について
レリアは中南米に約50種類が分布するランで、樹木や岩肌にへばりついて生活します。見た目や性質はカトレアに非常に近い近縁種でレリアとカトレアを交配させた「レリオカトレア」という人工属(人の手によって交配して作られた自然界にはない属)もあります。どちらかといえばカトレアより丈夫で育てやすいものが多いです。樹木などについて生活するブラジル原産の大型種=「ブラジル産大型系」と岩石などに張り付いて生活する種=「ロックレリア系」の2つの系統に大きく分けられ、ロックレリア系は小〜中型のものが多く、場所も取らず耐寒性も強く、ランの中でも育てやすい部類に入ります。それに比べるとブラジル産大型系は耐寒性も弱く強光線にも非常に弱いので育てにくいです
ここでは育てやすく、入手もしやすいロックレリア系について紹介します。
ロックレリアの品種

約50種類の原種が中南米に自生しています。カトレアに非常によく似ています。レリアの名前は古代ローマの女神ウェスタ(かまどの神・家庭の守護神)に仕えた巫女の名前にちなむ。ちなみに現在ではレリアは分類上ソフロニティスに属が移っているものが多いです。
クリスパタ〔L.crispata〕
ブラジル原産。標高400m〜500mの岩場に自生します。花の大きさは4〜5cm、全体が淡紅色で中心の部分が淡い黄色になります。
ルベスケンス〔L.rubescens〕
メキシコ・グアテマラなどの標高800m以下の樹木や岩場にくっついて生活します。花の色は淡い桃色で中心部分が濃い紫色になります。
レギナエ〔L.reginae〕
ブラジル産の小型品種。花の大きさは約3cm花の色は淡いピンク〜紫。春咲き



似ている植物を見る(別ウインドウで開きます)
カトレア ラン科 開花時期9月〜10月/12月〜1月 草丈20cm-1m

洋ランの中でも一際美しくて大きな花を咲かせます。種類も数多くあり、テーブルの上に置いてもぴったりのミニ種もあります

ソフロニティス ラン科 開花時期1月〜3月  草丈5cm-10cm

カトレヤに近いラン。小型の植物で場所をとらないミニ洋ランです。夏の暑さには弱いのでできるだけ涼しく管理します

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