ヤサシイエンゲイ

燃え上がるように咲く花

レオノティス・レオヌルス

レオノティス
科名:シソ科
学名:Leonotis leonurus
別名:ライオンズ・イヤー カエンキセワタ
原産地:南アフリカ
草丈」:1.5m-2m
開花期:10月~12月
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(ふつう)

くわしい育て方

〔〕内は学名、L.はLeonotisの略

レオノティス・レオヌルスとは

南アフリカ原産の低木で、秋から冬にかけて恋オレンジ色の花を穂状にたくさん咲かせます。花が咲き終わった後、茎をぐるりと囲むように筒状の萼が残り、その姿がおもしろいのでドライフラワーにされます。茎をたくさん出して良く広がり、草丈も2mを越すので1株でけっこうなボリュームがあります。花は筒状で長さ8cm前後と大きく、表面にフェルトのような細かい毛が生えます。冬は低温でたいがい落葉します。

和名のカエンキセワタは花の咲く姿と色を炎に見立て、花姿がキセワタ(という植物)〔Leonurus macranthus〕に似ているからではないかと思います。属名のレオノティスはライオンの耳という意味で、花姿に由来するとされます。英名のライオンズ・イヤーもそれに準じます。

仲間 

レオノティスの仲間はは熱帯地域や南アフリカに約30種類が分布します。形状は1年草・多年草・低木など種類によって異なります。俗にシソ型といわれる花の咲き方や茎の断面が四角形などシソ科の植物の特徴がはっきりと見られます。花色はオレンジの他、白、黄色、赤などがあります。

一年草のネペティフォリア種〔L. nepetifolia〕も比較的よく知られます。

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