レモンバームはヨーロッパ南部に広く分布するのシソ科の多年草で、名前の示すとおり葉をこするとレモンのような爽やかな芳香がを放つハーブです。葉の形は雰囲気的に大葉に似ており、フチに緩やかなぎざぎざが入るやや縦長のハート型で葉脈が網目状に入ります。夏になると黄色がかった白色の花を咲かせます。花は小さくて控えめです。 学名のメリッサはラテン語で「蜂蜜」を意味し、この花によくミツバチが集まるところに由来します。古くはミツバチを集めて蜂蜜を採集する目的でも栽培されていました。 レモンのような芳香はあるものの酸味はないのでその特性を生かしてお茶にしたり、料理の香り付け・入浴剤・ポプリなどにも利用できます。胃腸の強壮・解熱作用・発汗作用・気分を鎮めるなどの薬効があるとされています。また、神経性の頭痛にも効くと言われており、リラックス効果も期待できるそうです。 通常の種の他に、葉に黄色い斑のはいるものもあります。 ’レ’からはじまる植物 シソ科 ハーブ・野菜 |
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