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病気 黒斑病・害虫 ナメクジ
●種類(高温性と低温性)によって耐寒温度が異なる
●水を好むため乾かしすぎない
●肥料を控えめにして、直射日光には当てない

原産地に約120種類が自生しています。花の色はほとんどが白色系のもので、花の大きさは小型で、花茎の植にアーチ状につけ、清楚なおもむきを与える花です。代表的な交配種にセロジネ”インターメディア”と呼ばれる品種があり、低温にも強くセロジネの中では花色がとくに純白に近く中心が黄色くなり、その花姿、育てやすさから人気があります。大きく高温性と低温性に分けられますので購入する際はそのどちらなのかを確認しておきましょう。

花茎が伸びてきても、アーチ状にうまくたれさがるのでとくに支柱は必要ありません。生育不良をおこして刃先がひどく枯れ込んでくることがあれば、枯れた部分を切り取りましょう

一年を通して直射日光に当てないようにしましょう。弱光を好みほかの植物の影になるような場所でもじゅうぶんに生育は可能で、花もちゃんと咲きます。春と秋は戸外で管理し、50%の遮光を、夏は70%遮光、冬は室内のレースのカーテンごし程度の日光下で管理します。耐寒温度は、低温性の品種で5〜6℃、高温性の品種では10℃以上保たないと生育不良をおこすことがあります。補足ですが、つぼみが付く時期にあまり暖房の効きすぎた部屋に置いていると花がすぐに咲いて散ってしまいますので、できれば暖房器具の直接あたらない場所においた方がよいです

水をとても好むランなので、水切れは禁物です。春から秋の生育期は植え込み材料を触ってみて半乾きになってきたら与えます。夏はとくに乾きやすく乾燥させると充分生育せずに、花も咲かなくなってしまいます。肥料は生育期に1回置き肥を与え、つき2回程度の感覚で薄めの液体肥料を与えるようにしましょう。涼風、湿度を好むので、風通しのよい場所で、霧吹きでこまめには水を与えるとよいでしょう

水ゴケ単用
花後に植え替えをおこないます。2年に1回は植え替えましょう。根が比較的細めで切れやすいのでなるべく切らないように注意して水ゴケで一回り大きい鉢に植え替えます。新芽のでるスペースを十分にあけて植えましょう
株分けができます。大株で、バルブがたくさんある場合のみおこないます。しっかりと葉のついたバルブ3個を目安に分けて新しい鉢に植え替えます。株分け、植え替え直後は明るい日陰で管理し、水は乾いてから与えます。
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