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病気 ウイルス性の病気/害虫 アブラムシ
●一年を通して強行線を避ける
●冬越しは10℃以上必要
●水を非常に好むので乾かしすぎない

主に紫色の花を主体とした花色のランで、ランの中でも大型の部類に属します。品種によってはよい香りをはなつものもあり、花茎も長く伸びて花をたくさんつけるため、切り花としても需要があります。温度さえ保つことができれば比較的育てやすいランの一つです。原産地はブラジル、パラグアイなどの中南米で約20種類が分布しています。見応えのある立派なランです

花茎が太い割には柔らかくて折れやすい欠点があるので、支柱を立てるようにしましょう。花茎は光のある方へと曲がるため、花茎があがってきたらむやみに移動させないようにしないと、花茎がグニャグニャに曲がって固まってしまい、そうなると元に戻りません。茎がしゃきっと直立しているほうがはなのみばえも格段によいので支柱は必ず立てましょう

一年を通して弱い光を好みます。冬は直射日光下でもよいですができれば30%ほどのひよけをすると花茎がまっすぐに伸びます。真夏は60%、春と秋は40%ほどの日除けをおこない、葉焼けを防ぎます。冬の管理温度は最低10℃以上必要なので、室内で管理するようにします

水を非常に好むので水やりは多めにやります。冬は生長がにぶるので水やりは控えめにし、3から4日に1回の間隔で与えるようにします。肥料は月に1から2回液体肥料を与えます。時期は4から6月まで

水ゴケ単用か軽石単用
鉢の中が根でいっぱいになってきたら植え替えます。同時に株分けもおこないます。また、新芽が一つの茎からたくさんでてくるので、一つの茎につき一つの芽だけを残し、あとは指でかき取ってしまいます。そうすると一つの新芽に充分栄養がいって花がつきやすくなります
株分けで増やせます。ウイルス病に大変かかりやすい植物なので、株分けの際に使用するナイフやはさみなどをじゅうぶんに消毒(刃先を焼くとか薬を使うとか)してから作業を行うようにしましょう
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