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つる性の観葉植物

シッサス(エレンダニカ)

エレンダニカ
科名:ブドウ科
学名:Cissus
別名:キッスス
原産地:世界の熱帯・亜熱帯
つるの長さ:30cm~10m
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(そだてやすい)

くわしい育て方

〔〕内は学名、C.はCissusの略

シッサス(エレンダニカ)とは

世界の熱帯・亜熱帯に約350種類が分布します。つるが長く伸びるものが多く、その中の数種類が観葉植物として栽培されており、吊り鉢や壁掛け鉢に植えて楽しむことが多いです。

園芸では一般的にシッサスで通っていますが、キッススと呼ばれることもあります。これは、属名Cissusの読み方の違いによるものだと思います。名前はギリシア語のキッソス(kissos:ツタ)に由来し、つる性の種が多いところに由来します。

種類

ロンビフォリア ’エレン・ダニカ’〔C. rhombifolia ''Elen Danica〕
園芸品種でシッサスの中でも一番よく見かけます。「エレンダニカ」の名前でも親しまれています。切れ込みの深い葉と落ち着いた光沢のある濃い緑色が魅力的です 。寒さにも強く5℃以上あれば越冬可能です。

アンタルクティカ〔C. antarctica〕
オーストラリア東部原産でカンガルー・アイビーとも言います。葉は濃緑色でやや厚みのある革質、先端の尖ったタマゴ型で、縁にぎざぎざが入ります。園芸品種に小型のミニマ〔’Minima’〕があります。耐寒温度は5℃以上。

ディスカラー〔C. discolor〕
ジャワ島原産、葉は縦長のタマゴ型で先端が尖ります。葉の表面には光沢があり、銀白色の模様が入り、葉裏は紅紫色になります。非常に寒さに弱く、冬でも15℃を切ると葉色が悪くなったり落葉します。

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