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ソフロニティス>>ソフロニティスの育て方
朱色の花が非常に美しい洋ラン
■ソフロニティス 
ラン科 洋ラン  原産 ブラジル

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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11
12
花の咲く時期  
植えつけ
肥料の時期            
30℃以下 ×庭・花壇
耐寒温度 ◎鉢(プランター)
10℃以上 ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×生け垣

かかりやすい病気・害虫
病気 /害虫 コナカイガラムシ ナメクジ
ポイント
水切れさせない
●夏はできるだけ涼しくする
●毎年植え替えをします
こんな花です
 ソフロニティスはブラジル原産のランで、カトレヤに近い仲間です。特長は他のカトレヤ類にはない鮮やかな朱色の花をつけることで、現在の美しい赤色のカトレヤを作出する交配(違う品種同士を人為的に掛け合わせること)親として活躍しました。とても小型の植物で草丈は5〜10cmくらいでとても愛らしい感じがします。小型なので場所をとらずミニカトレアの代表種の一つです。代表的な品種にソフロニティス”コクシネア”があります。
日常の手入れ
 温度(13℃)と湿度(60%)管理が適切なら花は1〜2ヶ月咲き続けます。花が枯れるまで咲かせておくと新芽の生長が遅れることがあるので花の色が薄くなってきたら花茎の下から切り取りましょう
 ソフロニティス”コクシネア”は一株一株の個性が強く(”個体差が多い”といいます)同じ品種なのに、花の大きさ、形、色、植物自体の性質が大きく異なります。中には花の咲きにくい性質のものもありますので、初めて育てる場合は一度花の咲いた株、咲いている株を買い求めた方がよいでしょう
日当たり・置き場所
 日光は好きな植物ですが日本の夏の暑さの中では生育が弱ります。生育期間中の4〜10月は50%以上の日除けを行い温度の上昇を防ぎます。30℃を超すと特に弱くなりますが、夜間に20℃くらいまで気温が下がるような環境なら元気に生育します。例えば風通しのよい広葉樹の下に鉢をぶら下げて栽培してもいいでしょう。西日には当てないようにしましょう
 冬の理想的な気温は10℃以上。乾かしぎみに管理すると5℃くらいで冬越しできますが、10℃から13℃くらいに保温すると花つきが良くなります。逆に保温しすぎると(15℃以上)花つきが悪くなりますので、暖房の効いた室内に置くのは避けましょう
水やり・肥料
 乾かしすぎると生育に支障を来します。春と秋は植え込み材料の表面が乾いて来たらたっぷりと与えます。夏は暑さで弱ると(人間でいう夏バテ状態)水の吸い方が悪くなりますので回数を控えめにします。夏は原則として涼しければたっぷりと与えて暑いときは控えめにします。冬は植え込み材料が少し湿った状態を保つようにします。ソフロニティスは素焼きの小さな鉢で育てることが多いので乾燥が早い。乾きすぎに注意しましょう
 肥料は4〜10月につき2回の間隔で薄めた液体肥料を与えます。真夏は涼しく保てるようでしたら与えますが、暑さで弱ったり休眠に入ってしまった場合は与えません
用土
 水ゴケを使用します
植え替え・植えつけ
 植え込み材料が古くなって傷むと生育が衰えるので、できれば毎年新しい植え込み材料で植え替えましょう。植え替えは花の終わった直後(だいたい3月下旬から4月上旬)におこないます。あまり春も遅くなってから植え替えると、充分に根が張らないうちに夏の暑さが来てしまい夏バテをおこしやすくなります
タネまき・ふやし方
 株分けで殖やすことができます。植え替えをするときに同時に行います。株分けをする際は一つの株にバルブ(下の部分がふくらんだ茎)を3本以上つけて分けるようにしましょう。あまり細かく分けすぎると花が咲かなくなります


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