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病気 /害虫 特になし
洗浄能力と繊維などの生地再生効果があり、魚毒性。根を煮出した液体がニキビなどの皮膚疾患に効果があるそうですが毒性があり粘膜(目や口)につくとよくありませんので一般ではあまり使用しない方がよい。薬用がありハーブとして利用されますが知識や経験がない場合は切り花として利用するにとどめておいたほうがよいかもしれません

●生育が旺盛で横に広がるので花壇を占領されないように気を付けましょう
●やや湿り気味の土を好みます
●倒れやすいので伸びてきたら支柱を立てます

ヨーロッパでは昔、この植物の茎や葉、根を煮出した液体を洗剤などに利用してきました。ソープワートはナデシコ科サポナリア属の植物で属名のサポナリアとというのはラテン語の石鹸に由来します。和名はシャボンソウといいますが、こちらもポルトガル語の石鹸に由来しています。優れた生地再生効果がありヨーロッパの博物館では現在でも古代の織物の洗浄などに用いられています。天然素材ですのでウールなどのデリケートな生地も傷めずにキレイにできるそうです

草丈が高くなり倒れやすいので支柱を立てた方がよいです。花は枯れてしまったら花穂の下から切り落とします。

日当たりのよい場所を好みます。あまり日の当たらない場所でもよく育つのですが花付きが悪くなり、花が咲かない場合もあります。冬は自然と地上部が枯れて根だけの状態で越します。その状態ですと−15℃くらいまで耐えられますので特に防寒対策を行う必要はないでしょう
生育が旺盛で大きくなるので、鉢植えでの栽培はあまり適しているとはいえません。つる性の根が横に広がってはびこり、他の植物の領域まで侵食してしまうことがあります。そういう場合は株分けなどを行って他の場所に植えるか囲いなどを設けて広がらないようにします。ほおっておくと周りが占領されることも
また、魚毒性がありますので池の近くに植えない方がよいでしょう

やや湿り気のある土を好みます。かといって水を必要以上に与える必要はありません。土の表面が乾いているのを確認したらたっぷりと与えるようにしましょう。真夏は特に土が乾きやすいので注意
肥料は植え付ける際にあらかじめ油かすなどを元肥として混ぜ込んでおきます。追肥としてときどき液体肥料を水やり代わりに当たるとよいでしょう

水保ちの良い土であれば土質はこだわらずどこでも育ちます。鉢植えで育てる場合は赤玉土(小〜中粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土を利用します。

特に植え替えの必要はありません。大きくなりすぎた場合は株分けも兼ねて掘り上げて植え替えます。詳しくは下記を参照に

株分けでふやすのが一番簡単です。掘り上げた株を芽を確認して数株に切り分けてそれぞれを間隔を開けて植え付けます。1株ずつがあまり小さくならないように注意しましょう。その際に傷んでしまった根を取り除いておきます。適期は新芽が伸びてくる4月中旬頃か花後の9月頃
挿し木でふやす場合は生長期の5月から花の咲く前の7月にかけてです。元気な枝を先端から10cmほどの長さに切り取り土に挿します
タネまきの適期は4月か9月です。発芽するまで乾かさないように気を付けましょう
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