選んだ記事は [No28491] です。
DATE : 2006年11月21日(火) 22時24分 NAME : おさるとこぶたの母さん EMAIL: U R L: こんばんわ 以前、パンジーとビオラを浸水させてお世話になった 埼玉在住のおさるとこぶたの母です。 さて、今回はガーデンシクラメンのことでお知恵を借りにうかがいました。 4日ほど前に購入したガーデンシクラメン(3ポット)を 直径30cmの寄せ植え用のプラ鉢に寄せ植えしました。 鉢に余裕があり、土がむき出しな部分が目立ち、見栄えが悪いな・・・と、 本日、発泡練石を化粧砂代わりに土の表面に敷いたのですが、 発泡練石を入れている時に、株元近くに白い菌糸状のものを見つけました。 枯れ葉に発生したものは枯れ葉ごと取り除いたのですが、 『なにかがあるな〜』と思いつつも、作業の手が止まらず、 発泡練石の下に潜ってしまった菌糸が・・・。 潜った菌糸が生えている部分の大きさは、 1cmX2〜3mmといったところでしょうか。 土は微生物がいるものだから、多少は平気かな〜などと思って その場は化粧砂を敷き続けてしまったんですが、 この菌糸は、このまま放置していてはまずいものだったのでしょうか? 今のところ、ガーデンシクラメン自体には、なんの異変も起きていません。 手元にチューリップの球根の消毒に使った ベンレート水和剤があるのですが、 これでカビの繁殖を抑えた方がいいのでしょうか? ベンレート水和剤を使うとしたら、土にかけるだけでいいのでしょうか? それとも葉にも散布した方がいいのでしょうか? お教えください。 現在、このガーデンシクラメンの寄せ鉢は 南西向きのベランダ(集合住宅の2階)の エアコン室外機の上に置いて、日中はよく日に当たっています。 水やりは午前中にやっています。 よろしくお願いします。
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