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スイセンの育て方

スイセンヒガンバナ科 学名:Narcissus用途 鉢植え 露地植え
難易度 バー バー バー バー バー(ふつう)

耐寒性 バー バー バー バー バー(つよい)

耐寒性の秋植え球根で1本の茎に1つの花をつけるタイプや、房咲きになるタイプなどがあります。ニホンスイセンと呼ばれるものは房咲きのタイプになります。強い香りがあり、3cmくらいの小さな花をたくさんつけます。

栽培カレンダー
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花期
バー バー バー バー             バー バー
球根植え付け
                  バー バー  
球根掘りあげ
            バー バー        
肥料
バー バー                 バー

季節・日常の手入れ ポイント
花が終わった後も邪魔だからといって生きている葉っぱは切らないこと。花の終わった後に、葉っぱから光合成をおこないその栄養を球根に貯蔵するので、葉っぱを切ってしまうと球根に栄養がたくわえられず、翌年の開花は期待できない。

日当たり・置き場所
日当たりが悪いと花が咲きにくく、花が終わった後も球根が太りにくいです。日当たりのよい場所で管理することが肝心です。

比較的暑さに弱く、夏は涼しい方が球根も傷みません。

水やり・肥料
冬から春の生育期は水がたっぷり必要です。植え付けてから3ヶ月くらいは葉っぱがでてこないので、生長しているように感じられませんが、土中でしっかりと根は伸びているので、土の表面が乾いたら水やりをしましょう。

花後に葉っぱが全部枯れて休眠には言ったら完全に水を切って掘りあげてもかまいません。

肥料は特に必要ありませんが、与える場合はリン酸分が多めのものを与えます。窒素分の多い肥料を与えると、葉ばかり茂って肝心の花が咲かないこともあります。

用土
排水のよい土が適しています。鉢植えは赤玉土(小)7:腐葉土3の割合で混ぜます。庭などで粘土質の場合は、腐葉土などを混ぜて水はけをよくしましょう。

植え替え・植え付け
球根植え付け10月に入ったら、早めに球根を植えます。霜が来る前に充分に地中で根を張らせると、暖かくなったときの生育の勢いが格段に違います。

鉢植えは球根の頭がすこし見えるくらいの浅植えに、庭の場合は、球根の高さ2つ分の深さに植えます。品種によって球根の大きさが様々なので、一鉢に植える数は異なってきます。クチベニズイセンなど中くらいの球根で6号鉢(直径18cm)に5球、ラッパズイセンなど大きめの球根は6号鉢に3球くらいが目安になります。

ふやし方
7月頃に葉が枯れて休眠に入った球根を掘りあげると、たくさん子球がついてくる。これを分球して秋に植えます。大きめの子球なら、1年後くらいから花を咲かせます。

かかりやすい病害虫
ウイルス病にかかると葉が奇妙なかたちに曲がったり、斑点ができます。 治らないうえに他に感染するので球根は処分します。

まとめ 
日当たりと排水のよいところに植える
肥料はたくさん与えない
花が終わっても葉を切ってはダメ

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球根植物