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葉はかたくて鋭く、刺さってケガをすることもあるので作業の際は手袋などで手を保護しましょう。

スイセンスイセンの育て方
■スイセン ヒガンバナ科 球根性 草花  原産 ヨーロッパ・トルコ・日本
スイセン
寒い時期から花をつける日本種と暖かくなってから花をつける西洋種の2種類があります。花は西洋種の方がカラフルで大きいものが多いです。

栽培データ一覧
栽培難易度
普通
特長
 バラエティーに富んだ花
耐暑性
普通
耐寒性
普通
生育適温
5〜20℃
使用用途
○地植え ○鉢植え
■栽培カレンダー
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期
植え付け
 
 
掘りあげ
肥料
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

かかりやすい病気・害虫
病気は特になし/虫も特になし
ポイント
●日当たりと排水のよいところに植える
●肥料はたくさん与えない
●花が終わっても葉は切ってはダメ
こんな花です
 ヨーロッパ、 トルコなどが原産の秋植球根。11月頃、房状に咲く日本スイセンと、3月頃にひとつの茎に大きな花をひとつ咲かせるラッパ水仙系統の2系統に大別することができる。花の大きさや草丈もたくさんの種類、品種がある。花の色は黄系統か、白色系統が多く、ラッパ水仙系は、2色咲きが多い。鉢植え、プランター植え、水栽培などに使用できる。
日常の手入れ
 肥料は特に必要ありませんが、与える場合はリン酸分の多めのものを与えること。窒素分の多いものを与えると、葉ばかり茂って肝心の花が観賞できないこともある。花が終わった後もじゃまだからといって生きている葉っぱは切らないこと。花の終わった後に、葉っぱから光合成をおこないその栄養を球根に貯蔵するので、葉っぱを切ってしまうと、球根に栄養がたくわえられず、翌年の開花は期待できない。
日当たり・置き場所
 日当たりが悪いと花が咲きにくく、花が終わった後も球根が太りにくい。日当たりのよい場所で管理することが肝心。
水やり・肥料
 植え付けてから3ヶ月くらいは葉がでてこないので生長しているように感じられないが、土中でしっかりと根は伸びているので、土の表面が乾いたらたっぷりとやるようにする。夏の暑さには弱いので、夏はできるだけ回数をひかえめにする事。葉っぱが全部枯れてしまったら完全に水を切って掘りあげてもかまいません。
用土
 排水のよい土 例:赤玉土(小)7 腐葉土3の割合で混ぜます。庭などで粘土質の場合は、砂などを混ぜた方がよいでしょう。
植え替え・植えつけ
 10月に入ったら、早めに植えます。霜が来る前に充分に地中で根を張らせると、暖かくなったときの生育の勢いが格段に違います。鉢植えの場合は球根の頭がすこし見えるくらいの浅植えに、庭の場合は、球根の高さ2つ分の深さの場所に植えます。品種によって球根の大きさが様々なので気をつけましょう。
タネまき・ふやし方
 7月頃に葉が枯れて休眠に入った球根を掘りあげると、たくさん子球がついてくる。これを分球して植える。大きめの小球だと1年後くらいから花を咲かせます。


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