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熱帯性のものと温帯性のものがあります。漢字では「睡蓮」
■スイレン スイレン科 水生植物 原産 熱帯・亜熱帯・温帯 |
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栽培データ一覧
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最高温度 |
使用用途 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 耐寒温度 | ○鉢(プランター) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 15℃ | ×グランドカバー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 生育適温 | ×寄せ植え | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 18〜25℃ | ×水栽培 |
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病気 特になし・害虫 アブラムシ アブラムシがよく付きます。魚を飼っている池などで栽培している場合は薬剤の散布により魚に影響があるかもしれませんので気を付けましょう。缶やラベルをチェックして「魚毒性」の表示が見られるものはまずやめておいた方がよいと思います ●熱帯性の種類と耐寒性では栽培難易度が異なる ●枯れた葉や余分な葉はこまめに取り除きます ●植え付ける土は重い粘土質の土が適しています スイレンは多年性の水生植物で世界の熱帯、亜熱帯に約40種類が分布しています。性質上大きく2つに分けることができます。 ひとつは主に温帯に自生している種類を元に改良された「耐寒性スイレン」と、熱帯原産の種類から改良された「熱帯性スイレン」です。 ヨーロッパや北アメリカに分布するヒツジグサというスイレンの一品種が元になっている種を特に「耐寒性小型スイレン(ヒメスイレン)」と言うこともあります。 ちなみに主観的な栽培難易度はヒメスイレンが一番場所もとらずに寒さにも強いので育てやすく、ついで、耐寒性スイレン、熱帯性スイレンの順に育て方が難しくなります 基本的にスイレン鉢など容器に水を貯めて育てる場合はヒメスイレンなど小型のものが適しています
基本的に水に沈めて栽培しますが株元までしっかりと日光が当たらないと花付きが悪くなります。生育期には次々と葉がでてきて水面を覆ってしまい株元への日光が遮断されてしまいます。枯れて腐りかけた葉はこまめに摘み取るようにし、それでも株元まで日光が当たらない場合は適宜、葉を摘み取って水中まで日光が当たるようにしましょう 特に夏場は水温が上がって枯れた花や葉が腐りやすいですので枯れた花や葉はこまめに取り除きましょう。枯れた葉や花は付け根から取り除きます 日当たりのよい場所を好みますので日当たりのよい場所を選んで栽培します。上記「季節・日常の手入れ」でも記載しておりますが、株元までしっかりと日光が当たるようにしましょう。夏場は水温が上昇しますので涼しい場所に置くか水を足して水温が上がりすぎないように気を付けます 耐寒性スイレンは寒さに強く水中で越冬しますので、冬でも特に保温などせずにほおっておいても大丈夫です。しかし、熱帯性の場合は寒さに弱く、水温が15℃以下になると枯れてしまうことがあります。10月頃に株を掘り上げて葉を取り除いて水を入れた容器にその株を沈めて水温が15℃を切らないように保温して越冬させます。越冬に成功した株は5〜6月頃に植え付けます 水に沈めて栽培しますので基本的に水やりの必要はありません。スイレン鉢で育てている場合は水が減ってきたら足すようにして、水が濁る(にごる)ようでしたら、時々新しい水に入れ替えます。特に夏場は水が傷みやすいので気を付けた方がよいでしょう 肥料は植え付ける際に元肥として骨粉などを土に混ぜ込みます。化成肥料(人工的に合成した肥料)は水を汚しやすいので適しません 用土は粘土質の重い土が適しています。「荒木田土」という用土が市販されていますのでそれを使用するとよいでしょう 育てるためにはスイレン鉢を用いるか池があるならばそこに植え付けたり、植え付けた鉢を沈めて栽培します。スイレン鉢は底にに穴のあいていない水を貯めて使うタイプの陶器製の大鉢です。だいたい直径45〜60cmくらいでホームセンターなどで入手できます。 植えつけの適期は4〜5月で、直径18cmほどの植木鉢に芽が土の上に出るように浅植えにします。芽が伸びるスペースを考えて植え付けましょう。 一鉢に一株が目安です。詳しくは以下の手順を参照にしてください 鉢植えで育てている場合、生育が早くすぐに鉢の中が根でいっぱいになってしまいますので 毎年新しい用土で植えつけなおします。ほおっておくと根づまりしやすいです
大きくなった株は株分けをしてふやすことができます。適期は植え替え時期と同じです。一株に1芽が付くようによく切れるナイフなどで株を分けます。乾燥させないように株分けを行ったらすぐにそれぞれを植え付けます。このときに腐った根は整理して取り除きますが生きている根は切らないように注意しましょう。だいたい3年に1回くらいが株分けの目安です。熱帯性のものは子株が発生することがありますのでそれも親株から同様切り離して育てることができます |
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