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病気 灰色カビ病/害虫 なし
●日当たりを好みます
●暑すぎると花つきが悪くなる
●さし木で増やせる

メキシコ原産の球根性殖物です。一応、球根性の植物ではありますが、タネをまいて育てる品種にも人気があります。花径が25cmにもなる超巨大輪種から、10cmにも満たない極小輪種まで様々なものがあり、草丈も1mを超すものから50cm以下のわい性種まであります。花のかたちも「コラレット咲」「カクタス咲き」「ボール咲」「ポンポン咲」などバラエティーに富んだ花芸を見せてくれます。色調は、白、ピンク、オレンジ、黄色、紫などがあります

花が枯れて汚くなるため、枯れはじめたら切り取ってしまいましょう。また、菌性の病気にかかりやすく特に低温多湿の環境のときに発生する灰色カビ病は、ひどくなると植物全体が枯れてしまうおそれがありますので、早期に発見し殺菌剤を散布します。球根の掘り上げ、貯蔵方法は増やし方の項を参照

直射日光に当たっても大丈夫。日照不足は生長過多、花つきが悪くなるなどの原因になります

土の表面が白っぽく乾いたらたっぷりと与えます

赤玉土6:腐葉土3:川砂1
タネまき、球根の植え付けともに3から4月におこないます
分球、さし芽、タネまきができます。分球の場合は10月頃に地下部の茎を15cmほど残して上部を切り、球根を掘り上げます。その球根をバーミキュライト(少し湿らせておく)と一緒に袋に入れて5℃くらいで貯蔵しておくと、4月には球根に芽が出ています。1球に1芽を付けてカッターナイフなどで切って分球をおこないます。その際、芽の部分は細くて折れやすいので注意しましょう。さし芽は、若い茎を7から8cmに切り、砂などにさします。15℃以上の温度が必要になります
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