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タコノキ>>タコノキの育て方
ラッパ形の大きな花が特長です
■タコノキ 
タコノキ科 低木 観葉植物 原産 アジア アフリカ 太平洋諸島 オーストラリア

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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8
9
10
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12
花の咲く時期  
植えつけ・タネまき
肥料の時期
----- ×庭・花壇
耐寒温度 ◎鉢(プランター)
10℃ ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×生け垣

かかりやすい病気・害虫
病気 なし/害虫 カイガラムシ
ポイント
●寒さに弱く冬は最低でも10℃以上保つ
●冬〜春をのぞいて直射日光に当てないようにします
水はけの良い砂質の土を好みます
こんな花です
 タコノキというおもしろい名前は幹の途中から出てくるたくさんの気根(幹の途中から下に向かって伸び地面に潜って幹ををしっかりと支える根です)がタコの足のように見えるから名付けられました。世界中で650種ほどが分布しており、原産地では防風林や防潮樹としてよく利用されます
 葉は細長くて縁や葉の裏に鋭いとげが上向きに生える品種が多く、葉の色は白や黄色の斑のはいるものもあり、それらの品種は特に美しく観葉植物向けです。日本でも”ビョウタコノキ”と呼ばれる品種が沖縄の公園などで植栽されています。品種によって大きさはまちまちですが一般に育てられる限界はせいぜい3mくらいまでの品種です 日常の手入れ
 葉の裏や幹にカイガラムシという白っぽい虫が付きやすく、薬がなかなか効きにくいので見つけ次第、捕ってしまいましょう。たくさんついてしまったら古ハブラシなどでこすり落とすとよいでしょう。カイガラムシの排泄物から病気などに二次感染することもありますので、早め早めの駆除が必要です
日当たり・置き場所
 もともと半日陰の場所を好みます。秋〜冬〜春にかけては充分日光に当てて育てますが、真夏は直射日光に当てると葉焼けをおこしてしまいますので半日陰の場所で育てます。また斑入りの品種は長期間日光に当てると美しい斑が薄くなってしまいますので、一年を通して半日陰の場所で育てます
 また、高温でからっとした環境を好みます。ですからあまりじめじめした場所(特に梅雨時期)は苦手で生育が衰えて腐ってしまったり病気にかかりやすくなります。高温多湿時期はできるだけ風通しの良い湿気の少ない場所で育てるようにしましょう
 冬の寒さには弱く最低でも10℃以上の気温(理想は15℃以上)が必要です。冬は早めに室内に取り込んで、良く日の当たる場所で育てましょう
水やり・肥料
 乾燥には強いので、水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにします。冬場は寒さでほとんど生長がストップしてしまいますのでそれほど水は必要ありません。土の表面が乾いてから3日ほど間を空けて水をやるようにしましょう
 肥料は生育旺盛期(6から9月)の間に2回ほどゆっくりと効く粒状の肥料(専門用語で緩効性肥料【かんこうせいひりょう】。「マグァンプK」「花工場粒状」などの商品名で売られています)を与えます
用土
 とても水はけの良い土壌を好みます。水をやってもすぐに下にぬけるくらいの水はけの良さが必要なので、川砂で植え付けます
植え替え・植えつけ
 植え替えは気温が充分にあがる(だいたい平均で20℃前後)6月〜8月頃まで行えます。大粒の軽石(市販の「鉢底の土」で充分)などを鉢の底から3分の1くらいのところまで入れて川砂で植え付けます。植え替えの目安は鉢の底から根が出て来るくらいまで生長してしまった頃で、生長の早いものなら2年に1回くらいです。植え替えは一回り胃大きな鉢を使用します
タネまき・ふやし方
 タコノキは親株の根元から子株が発生するので株分けでふやすことができます。適期は植え替え同様6〜8月です。子株があまり小さすぎてもよく育ちませんし、大きくなりすぎると扱いにくいので以下を目安に手頃な大きさになったものから株分けします
@葉の数が5枚から7枚くらいの株
A葉の長さが20cmほどに達した株
 ナイフなどを使用して切り離した子株は湿らした川砂を入れた鉢に根元までしっかりと挿します。根が出るまでは乾かさないようにして、発根したら通常通り乾かしぎみに管理して育てましょう


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