デルフィニウムはヨーロッパを中心として約250種が分布する多年草です。夏の暑さに弱く花後に枯れてしまうことが多いので、日本では秋まき1年草として扱うことが多いです(冷涼地では比較的容易に夏越しできます)。 長い花穂にたくさんの花を付け、非常に雄大な感じがします。花びらのようにみえる部分はがく片が発達したもので、花の本体はその中央にあり、小さくあまり目立ちません。 名前はギリシア語の「デルフィン(=イルカ)」に由来し、つぼみの形がイルカのように見えるところから名付けられました。 花色はブルー系が中心ですが、白、ピンク、紫、赤など豊富なカラーバリエーションがあります。草丈の低いベラドンナ系、良く枝分かれして他の品種とは雰囲気の違った株姿になるグランディフロルム系、日本の気候にあった切り花用の品種など、4000を超える品種が育成されています。園芸品種育成、」改良の盛んな植物のひとつです ’テ’からはじまる植物 キンポウゲ科 春〜夏に咲く草花 |
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