ヤサシイエンゲイ

お皿のような丸いがくがかわいい

チャイニーズハット

ホルムショルディア サンギネア
ホルムショルディア・サンギネア
科名:クマツヅラ科
学名:Holmskioldia(=Karomia)
原産地:熱帯アフリカ マダガスカル
インド
樹高:60cm~5m
主な開花期:10月~12月/7月~8月
(種により異なる)
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(ふつう)

くわしい育て方

〔〕内は学名、H.はHolmskioldiaの略

チャイニーズハットとは

インド、マダガスカル、アフリカなどに約10種が分布する低木です。最もよく育てられているのが、インド・ヒマラヤ原産のホルムショルディア・サンギネア〔H. sanguinea〕で、本種をさしてチャイニーズハットと呼ぶのが一般的です。お皿のような形をしたオレンジ色のがくがおもしろく、その姿からこの名前があります。カップ・アンド・ソーサ、マンダリンズ・ハットの別名もあります。花本体は赤色で、がくの中心からにゅっと筒状に伸びます。花が散ったあともがくは枝に残ります。主な開花期はは秋から冬です。園芸品種にがくも花もレモン色になる'シトリナ'があります。

もう1種、ホルムショルディア・テッテンシス〔H. tettensis = Karomia tettensis〕も比較的普及しています。テッテンシスは熱帯アフリカ原産でがくはピンク色、花は紫色になります。この色の組み合わせがユニークでかわいらしいです。主な開花期は夏です。

属名のホルムショルディアはデンマークの植物学者ホルムショルトの名前にちなみます。やや寒さに弱いので、鉢植えにして育てるのが基本で冬は室内に取り込みます。

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