ウメ>>ウメの育て方

■ウメ バラ科 花木 原産 中国
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ウメは大きく分けると利用価値から「実ウメ」と「花ウメ」の2グループに分けられます。写真は花を観賞する花ウメのほうです。当然実ウメは実を梅干しに加工したり、梅酒にしたりするのに適した品種で、実の大きさも大きい。日本では古くから改良が進んでおり、楽しみ方も、鉢植え、庭植、盆栽など様々で、滋賀県長浜の「盆梅」は有名です。花は1から3月頃に咲き、実は6月頃まさしく「梅雨」の時期になります。ちっちゃなミニ盆栽なら育てるのにそんなに手間もかからず、安価です。香りがとてもよく、鼻につくほどきつくないのも特長です

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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花の咲く時期  
種まき(植え付け)時期
肥料の時期            
----- ○庭
耐寒温度 ○鉢
----- ○盆栽
生育適温 ×寄せ植え
0〜25℃ ×水栽培


病気 とくになし・害虫 アブラムシ ケムシ(オビカレハ)

●夏の水やりの管理に注意
●実ウメは2品種以上混植する事
●植え付けは1から2月の寒い時期におこなう

 原産国は中国。まだ葉の開かない寒い時期に2〜3cmの香りのよい五弁花を咲かせます。日本でも古くから栽培されていて、園芸品種も300種(!)にものぼると言われています。花色は基本的に白色系と赤、桃色系ですが、色幅も広く、しだれウメなど、樹形のバリエーションも豊富です。

 とにかく地植、鉢植え、盆栽仕立ての度、それぞれに管理方法が多岐にわたるのでここでは一般的な盆栽の管理方法を紹介します。
@花が終わったら戸外の日当たりのよい場所に移動します
A2月下旬頃に枝を3、4芽残し芽の上で切りつめる
B切りつめ後、周りの土を落として、少し小さめの鉢に植え替える
C水やりはたっぷりと。風通しのよいところに置く。台の上だと鉢の下にも風が通るのでベスト
D植え替えから2週間後、固形油粕か化成肥料を施す
E40日後にもう一度肥料を施す
F新しく枝が伸びてきたら、充分に水やりを行う
G新しい枝に葉っぱが10枚くらいでたらその先を切って生長を止める。これをしないと、ぐんぐん伸びて茂りすぎて風通しも悪くなるので注意。
Hその後8月まではやや乾かし気味に管理する。ここの水やりの仕方がポイントで、葉が多少しなっていても、よい。葉が落ちない程度に、ぎりぎりの水やり管理を行う。ここで水やり管理を失敗すると翌年に花が咲かないと言うことがあるので要注意。ポイントを押さえて下さい
 あと、花が終わる頃にケムシが発生するので注意

 お手入れの項参照

 お手入れの項参照

 赤玉土の小粒単用にしています それがいいのかはちょっとわかりません。でも花は毎年咲いてます。

 冬のまだ寒い1〜2月頃に植え付けを行うと、根付きがいいみたいです。また実ウメは、2品種以上植えないと実がなりにくい性質があります。開花時期などによって品種同士の相性があるので、詳しいことは専門家(ホームセンターの園芸担当の人など)や実際に育てている人に聞いた方がよいでしょう。

 苗木や盆栽仕立ての物がホームセンターで売ってます。盆栽の専門店もありますが、マニアックなうえにとても高価なので(元々対象としているお客が知識豊富な愛好家が多いため。最近はそうでもないお店もありますが…)、気軽に始めたい方にはおすすめしません。

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