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病気 褐斑病 /害虫
●強い光の当たる場所では生育が悪い
●乾燥を嫌います
●地植えの場合は腐葉土などの有機質をたくさん混ぜる

日本にも山野で見ることのできる落葉性の大木で、2mくらいの樹高になります。枝は株元からたくさん伸ばして、地下茎が伸びていってそこからさらに芽が出て広がっていきます。花は鮮やかな黄色で、要するに「山吹色」と呼ばれている色です。八重咲きの品種やキクのようなかたちの花を咲かせる品種、葉に美しい斑のはいる品種などがあり、4月頃には枝いっぱいにたくさんの花を咲かせます。観賞用の庭木としての他に生け垣としても利用することができます。丈夫で耐寒性や耐暑性が強い

枝の切り戻しは毎年行わなくても自然とかたちがまとまってくるのでむやみに枝を切る必要はありません。植えてからだいたい5年くらい経過すると枝の勢いも弱まってくるので、そのような古い枝は根元から10cmほど残して切り落とします。そのほかは混み合った部分の小枝を刈り込む程度にして、全体を短く刈り込まないようにしましょう。作業の適期は11月から12月です

あまり日射しの強い場所は好みません。山の中でも木漏れ日が差すような場所に自生していることが多いので、庭に植える場合も西日や直射日光の当たるような場所は避けて植えます。一日数時間日が当たれば充分育ちますので午前中いっぱいは日が当たって午後からは日陰になるような場所で育てましょう。乾燥に弱く、真夏の直射日光の当たるような場所では土がすぐ乾いて枯れてしまうこともありますので地植にする場合は植える場所をよく考えましょう
寒さには強く霜に当たっても枯れることはないので防寒対策をする必要はありません。氷点下になっても大丈夫

山野でも湿度の比較的高い沢沿いなどに自生していることからもわかるように乾燥にはあまり強くありません。春から秋の生長期には土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。冬は落葉し生長もにぶるので水やりの回数を控えめにして管理します
肥料は1月から2月に1回、油かすと骨粉を6:4に混ぜたものを株元に与えます。有機質に富んだ土を好みますので、肥料をたくさん与えるよりも腐葉土をたくさん株のまわりの土に混ぜ込んだ方が生長がよい

有機質に富んだ土を好みます。赤玉土8:腐葉土2の割合で混ぜた土を使用しましょう。地植えにする場合は腐葉土か堆肥をたっぷりと混ぜ込みましょう。乾燥しているよりも多少湿り気のある土壌のほうがよりよく育ちます
植え替えは特に必要なし。小さな鉢植えで徐々に大きくしてゆく場合は鉢が根でいっぱいになったら一回り大きな鉢に植え替えます。
植え付けは11〜12月、2〜3月のいづれかに行います。植え穴は浅く広く掘り、あまり深植えにならないようにします。植え付け直後は水をたっぷりと与えて乾かさないように株元を腐葉土で覆ってやります
株分け、挿し木で殖やすことができます
株分けは地下茎から芽が伸びてくるので切り離してそれを植えます
挿し木は新しい枝を先端から10cmほどに木って湿らした赤玉土に挿しておくと根がでてきます
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