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▼Iwasakiさん:
>実際 京都に住んでいて 地元の観光地に行く人は 少ないです。
>私の地元は 京都市内では無く 大阪に近い地域で近くには 結構有名なお寺等も有りますが めったに行きません。
私も小さい頃から東京タワーのそばを通ることが良くありましたが、上った事は在りません。おそらく東京近郊在住で上った人はめったに居ないでしょうね。
逆に大人になってから東京均衡に住み着いた人の方が、東京の名称を良く見ているし、電車の路線にも詳しいです。これは何処の土地にも言えることではないでしょうか?
逆に東京で生まれ育った人間に限って、地理に疎かったりしますよね。水瀬葵さん。
>私の住んでいる 市の花は 霧島ツツジで 平安京が遷都される前の784(延暦3)〜794延暦13)の間 都が有った場所です。
長岡京は歴史の時間に短命な都おして習いました。パソにコピーしている地図を見ながら読みました。確かに大阪と県境を接していますね。
>ただ此れも一部に過ぎませんで 町の由来等 殆ど知らないのが現実です。
>数の多いのも 良し悪しで知識も広く浅くに成りがちです。
以前奈良の豪族のお家にお邪魔したときに、この前の戦争で家が焼けましたとおっしゃて居ましたので、念のためこの前の戦争は何時の事か、たずねてみましたらやはり例の「応仁の乱」との事でした。本などでは関西人が「このまえの戦争で家が焼けたこの前の戦争とは応仁の乱の事」と言う内容は時々読みましたが、直に聞いたのは初めてだったので、歴史認識の違いを改めて感じました。
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