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>▼Iwasakiさん:
>はい もう用が無いから 早く帰れと催促しています。
>それを 食べてる為に居ようものなら 軽蔑の眼で見られます。
>でも 最近はだいぶ変わってきて 言い回しも使わずに 直接的な言葉を使うように成ってきました。
あの話本当だったんですか〜?!びっくりです。私絶対に京都いったら「鈍感だな〜こいつ」と思われる可能性大ですよ〜(汗)。でもそれも昔いろんな人がいた京都ならではの文化ですね。処世術といった方がいいんでしょうか?
>話が変わりますが 良く五山の送り火(大文字)の事を 京都の外から来る人は大文字焼きと言う人が多いのですが あれは非常識と思われる人が 京都には結構居ます。
>五山の送り火は読んで字の如く 祖先の霊を送る為の灯りで 山焼きでは有りませんし 祖先の霊を焼く人は居ないと思います。
>京都の洛中(洛内)は 結構狭い範囲で 観光地の多い東山や嵐山・嵯峨野は洛外と言われ都の外に成ります。南は東寺の辺りで 東は祇園祭の長刀鉾の稚児が しめ縄を切る麩や町通りの辺りです。三条通り辺りの鴨川の川原は 昔刑場が在ったと言われています。
はい、「大文字焼き」とついついいってしまいます。失礼な話、小さい頃はお祭りのおまけ行事だと思ってました(すみません)。でもあんなにきれいで大規模なものが送り火だと知ったときには少しびっくりしましたよ。「大」の字が残った山、一生のうちに一回は見てみたいです。
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