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ア行アングレカムアングレカムの育て方
■アングレカム 科名 ラン科 原産 熱帯アフリカ・マダガスカル
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白くて厚い花びらをした洋ランで、その花びらのぶ厚さと、表面のにぶい光沢から、一見ロウでできた造花のようにも見えます。花の大きさは品種によってまちまちだが、花の色はおおむね白。写真の品種は花の大きさ15cm、とても花もちがよく、開花してから1ヶ月以上その状態を保ち花には芳香がある。ちなみに「アングレカム」の由来は、マレー語のアングレク(=気生殖物)から来ている。おそらく木の幹などに張り付いて自生しているところから名付けられたのでしょう。原産地は熱帯アフリカ、マダガスカルなど。

栽培データ一覧
栽培難易度
難しい
特長
 低温に弱い
耐暑性
遮光する
耐寒性
13℃以上
生育適温
18〜25℃
使用用途
○鉢植え
栽培カレンダー
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期
 
植え替え
肥料の時期
 


病気は特になし・害虫特になし

●空中の湿度を高くする
●直射日光に当てない
●最低13度以上の気温を保つことが必要

 洋ランの部類に入りますが、一般ではなじみが少なくそれほど大量に流通もしていません。ラン愛好家など、一部で栽培されていますが、少しマニアックな感じは否めません。花は、白か緑色がほとんどで、花びらが厚く花もちがよく、一つの花は1ヶ月以上も枯れないものもある。ろう細工のような鈍い光沢を放つ花で、草丈は品種によって7cmくらいから1mまでとさまざま。原産は熱帯アフリカ、マダガスカル

 日本の冬の寒さにはとてもじゃないが耐えられない。最低15℃くらいたもてないと生長しないため、温室、ヒーターなどの保温設備が必要となってくる

 直射日光では、葉焼けを起こしてしまいます。夏は50パーセントほどの日よけも必要です。春から秋にかけては風通しのよい場所につるしておくと根がよく伸びて元気に育ちます
  冬は最低15℃以上の気温が必要です。室内に取り込むだけでなく温室などに入れて保温する必要があります

 じゅうぶんに与えます。完全に乾く前に水やりをおこないましょう。また、冬などの乾燥する時期は霧吹きなどでつぼみや葉に湿気をじゅうぶんに与えましょう。空気中が乾燥しすぎると、つぼみが黄変して落ちることもあるので注意

 水ゴケ単体で植えるか、ヘゴ材を角切りにしたもので植え付けます
時期は4から6月。生育期におこないます
●植え付け方の一例●
@ヘゴ材を角切りしたもので植え付けます
A根は空気を好むので鉢は通気性のよい素焼き鉢を使用します
B植え付け直後はぐらぐらして安定しないことがありますのでしっかりと根付くまでひもや針金で鉢と株を固定してもよいでしょうC品種の書いたラベルは鉢には挿しにくいので穴をあけてひもを通して植物にくくりつけます


  子株がでてくる品種はある程度子株が大きくなってきたら親株から切り離し植え付けます。ちなみに家庭では花を咲かせることすらむずかしい。というかこの植物を購入するのも簡単ではない。(ラン専門農園やラン展などでは手に入る)

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