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病気は特になし・害虫 ハダニ
●こまめに花がら摘みをおこないます
●肥料を与えすぎない
●夏の乾燥に注意

7月〜10月とけっこう長い期間花を咲かせるメキシコ、ペルー原産の一年草です。花がアザミに、葉がシソ科の「カッコウ」という植物に似ているため、日本名を「カッコウアザミ」と呼びます。紫色や白色の花が多く、草丈の低い(20cmくらい)品種と草丈の高い(60cmくらい)品種があります。どちらもタネや苗が出回っています

枯れた花や葉はこまめにつみ取り、常にきれいにしておくと長い期間花をつけます。また、寒さに非常に弱いため11月にはいると枯れて死んでしまいます。一年草と割り切って育てましょう。また、梅雨時期に茎があまり伸びるようでしたら、刈り込みをおこなうとよいでしょう

日当たりのよい場所を好みますが夏の高温多湿に弱い性質があり、真夏の直射日光は強すぎて株が弱ってしまうことがありますので風通しが良くて、午前中いっぱいは日があたるか、午後からは日陰になるような場所が理想的です。木陰などができる場所もよいでしょう。一日中日のあたらない場所だと、葉、花ともに色が薄くなってしまいますので注意が必要です
また、乾燥しすぎると葉にハダニが発生して生育が阻害されますので殺ダニ剤(ホームセンターで販売されています)を使用します。水を与える際に葉や茎にもたっぷりと水をかけるとハダニの発生を予防することができます。これはハダニが湿り気のある環境を嫌うからです
冬前に枯れてしまいますので防寒対策は必要ありません

土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。いつも湿った状態にしておくと茎ばかり伸びすぎて、花が咲きにくくなってしまいます
肥料は植え付ける際に土の中にゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおきます。その後花が咲いてきたら一週間に1回の割合で液体肥料を与えるか、1ヶ月に1回固形の肥料を株元に置きます。真夏の高温多湿時期に株の勢いが弱まった場合は肥料を与えるのをいったん中止して、涼しくなってきたら再び与えるようにしましょう

赤玉土5:腐葉土3:川砂1 川砂を入れるのは水はけをよくするためです
春にタネをまくと冬前には枯れてしまう一年草なので必要なし
タネを3月〜4月にまくと、その年の6月ころからちらほら花をつけます
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