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アジュガ>>アジュガの育て方
■アジュガ 科名 シソ科 多年性 草花 原産 ヨーロッパ 中央アジア
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シソ科の多年草で、草丈はさほど高くならず、”ランナー”と呼ばれる細長い茎を地面にはうように伸ばし節から根を下ろしてどんどんと横に広がって増えていきます。むき出しの地面をグリーンで覆う”グラウンドカバー”としても利用でき、建物の陰などの日のあまり当たらない場所でもよく育つのでビルの下の植え込みとしても最適です。花色は青紫、白、ピンクなどがあり、花穂をまっすぐに伸ばして小さい花を穂状につけます。

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
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花の咲く時期  
種まき(植え付け)時期
肥料の時期            
----- ◎庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
----- ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気 灰色カビ病 /害虫  ハダニ アブラムシ

●半日陰の場所に植えます
●肥料を与えすぎると花つきが悪くなります
●植え替えは4年に1回くらいでよい

 アジュガはアジア、ヨーロッパに広く分布する多年草で、約50種類が自生しています。茎が地面に張って広がる性質があることから、むき出しの土の地面を覆い隠す植物(グラウンドカバーといいます)として利用できます。さほど日があたらない場所でも育つので、建物の陰になるような場所でも利用でき、都市緑化用の植物としても最適
  花は春から初夏にかけて花茎を15cmほど伸ばして、青紫、ピンク、白などの小さな花を穂状にたくさんつけます。園芸品種では青紫色の花をつけるものや、葉に斑のはいる品種などがポピュラー

花が終わったあとの花茎は根元から切り落とします。そうすることで株の消耗を防ぐことができます。また、花の終わったあとに株元から細長い茎が這うようにしてのびてきます(この茎を”ランナー”と呼びます)。ぐんぐん伸びて節から根を下ろして新しい株ができます。これの繰り返していくらでも広がるので伸びる余地がなくなったり、じゃまになる場合は、ランナーを広がらないように内側に曲げるなどして、伸びていく方向を人為的に変えましょう
 梅雨時期は茂りすぎて株が蒸れて枯れてしまうことがありますので、見た目茂りすぎているようなら株の高さを半分くらいに切って風通しを良くしましょう

 天気の良い日でも1時間くらいしか日の光の当たらない半日陰の場所でもよく育ちます。逆に直射日光や西日の当たる場所では土が乾きすぎてよくありません。理想的な場所としては落葉樹の下や建物の東側などの午前中いっぱいは日があたるような場所
 耐寒性はあり、0℃くらいまでなら外でもじゅうぶんに育ちますが霜に当たると葉が枯れるので、寒冷地では簡単な霜よけが必要です

 乾燥に弱いので、土が湿り気味になるように保ちましょう。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるようにします
 肥料は植え付ける際に、ゆっくりと効く肥料を土に混ぜ込みます。それ以外は、基本的に与える必要はありませんが、花の咲いたあとに生育が衰えているようならかなり薄めの液体肥料を与える程度でよい。与えすぎると茎が伸びすぎて花も咲きにくくなるので要注意です

 水はけがよく、水もちのよい土を好みます。具体的には地植えの場合腐葉土やピートモスを多めに入れます。鉢植えやプランター植の場合は、赤玉土7:腐葉土3の割合の用土を使用します

 地植えの場合同じ場所で4〜5年育てていると生育が弱ってくるので、新しい場所に植え替えるか、同じ場所でも新しい土を入れて植え替えます。鉢植えの場合は根がまわってきたら一回り大きな鉢に植え替えます

 タネまきと株分けができますが、株分けの方が簡単です。適期は10〜11月で、根を下ろしている細長い茎(ランナー)を先端から2〜3節をつけて切り取り、節からでている根もていねいに掘り上げ、鉢植えの場合は直径15cmの大きさのものに1本、地植えの場合は、20cm間隔で1本ずつ植えます


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