アスパラガス・セタケウス’ナヌス’の節にある小さなトゲ。このトゲをなにかにひっかけながらのぼっていきます。
タチテンモンドウ
アスパラガス
アスパラガス
画像:けえ企画 品種:デンシフロルス’スプレンゲリ’
科名
ユリ科
学名
Asparagus
別名
クサスギカズラ
原産地
熱帯アジア・南アフリカ
草丈
50cm〜3m
開花期
6〜7月
栽培難易度
★☆☆☆☆

詳しい育て方

アスパラガスについて
アジア、ヨーロッパ、アフリカの温帯〜熱帯に多くの種類が分布する植物で、その中でも観賞用に栽培されているものは南アフリカ原産の種が多くを占めます。ちなみに日本にも4種が自生しています。
 アスパラガスは品種により「茎が枝のように細かく分かれるタイプ」と「ツル状に長く伸びるタイプ」の2タイプがあります。いずれのものも葉のように見える部分は茎が葉のように変化したもので「葉状枝」、「偏茎」などと呼ばれ、本来の葉は退化してほとんど目立ちません。夏に白い花を付け、そのあと実が付きます。実は熟すと赤や暗紫色になります。
 アスパラガスという名前はギリシア語で強勢語の「ア」と、刺す・裂けるという意味の「スパラッソ」の2語からなり、ある品種が鋭いトゲを持っているところに由来するとか、茎が細かく分岐する(裂ける)ところから来ているなどいつくかの解釈があるようです。
代表的な品種
アスパラガス・セタケウス’ナヌス’
クリックで拡大・移動半つる性タイプの園芸品種です。羽毛状の洋状葉が密生して、ふんわりとしたケムリのような雰囲気を作り出す品種です。年を経た株は、茎の節々から下向きのトゲ(右の画像参照・クリックで拡大)を伸ばしてそれをなにかに引っかけてよじ登っていきます。シノブボウキという和名があります。
アスパラガス・デンシフロルス’スプレンゲリ’

園芸品種。茎が四方に広がって垂れ下がるように伸びる品種で、ハンギング(吊り鉢)仕立てに向いています。和名はスギノハカズラといいます
アスパラガス・メデオロイデス
常緑で茎が2〜3mに伸びるつる性の種。和名クサナギカズラ。

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1.タチテンモンドウ アスパラガスの一種

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