宮城県より南の地域に自生する高さが1〜3mになる常緑の低木です。耐陰性が強く半日陰でよく育つ『半陰樹』で生長が早くて大気汚染に強く庭木や生け垣として利用されます。葉はもとより枝も緑色をしているので「アオキ(青木)」と名付けられました。学名の「アウクバ(Aucuba)」はアオキの別名「アオキバ」に由来します。 葉は分厚くて表面に光沢があり長さ10cmほどの楕円形になり、フチに粗くギザギザが入ります。雌雄異株で雌株は冬に直径2cmくらいの真っ赤な実を付け、光沢のある葉とのコントラストが非常によいです 。 葉が細長いホソバアオキや小さな白い斑点のはいるフイリアオキ、クリーム(淡い黄白色)色の実を付けるシロミノアオキ、その他にもバラエティーに富んだ園芸品種があります。特に斑入り品種には様々なものがあり、それらは江戸時代にはすでに作られていたといわれています。 1783年にヨーロッパで斑入りの品種が紹介されて以来、観葉植物として人気があり様々な園芸品種が作られています。
’ア’からはじまる植物 花木・庭木・果樹 ミズキ科 日陰に強い植物 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
Copyright © 2000-2007けえ企画. All rights reserved. |