ヤサシイエンゲイ

葉に星をちりばめたような斑点が入る

ドラセナ・スルクロサ(ゴッドセフィアナ)

ドラセナ・スルクロサ(ゴッドセフィアナ)
科名:リュウゼツラン(ナギイカダ)科
学名:Dracaena surculosa (=D. godseffiana )
別名:ホシセンネンボク
原産地:ギニア
樹高:60cm-2m
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(そだてやすい)

くわしい育て方

ドラセナ・スルクロサ(ゴッドセフィアナ)とは

ドラセナはアジア、アメリカ、アフリカの熱帯~亜熱帯に約50種が分布する常緑樹です。日本では比較的多くの種が観葉植物として親しまれています。

ドラセナ・スルクロサもその中の一つで、コンゴ原産の低木です。卵形の葉に黄白色の星のような細かい斑点がたくさんはいるのが特徴で、そこからホシセンネンボクの和名があります。園の近い植物ではありませんが、何となくアオキに似ています。

葉の中央に広い斑の入る’フリードマニー’や大きな斑点のはいる’フロリダ・ビューティー’などの園芸品種が知られています。ドラセナの仲間は茎が真っ直ぐに伸びて葉が放射状にたくさん付くようなものが多いですが、スルクロサは細い茎を地際からたくさん出して茎に沿って葉を付けます。若い葉っぱの斑は黄色味が強く、古くなっていくと徐々に黄色味が薄れて白っぽくなります。

正式な名前はドラセナ・スクロサですが、旧名のドラセナ・ゴッドセフィアナや単に’ゴッドセフィアナ’の名前で流通していることも多いです。

基本的な育て方や性質は他の種類のドラセナと変わりませんので、ドラセナの育て方を参照にしてください。そのほかの注意点は以下の通りです 。

日当たり
室内のやや薄暗い場所でもよく育ちますができるだけ日光に当てるようにすると、斑の色が美しく出ます。
手入れ
ときどき全く斑の入らない緑色の葉が出ることがありますがあまり鑑賞価値がないので摘み取ってしまってもかまいません
ふやし方
さし木でもふやすことができますが株立ちする(地際から茎や枝をたくさんだす)ので株分けでふやすこともできます 。

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