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アローカリア(シマナンヨウスギ)

アローカリア
科名:シマナンヨウスギ科
学名:Araucaria
原産地:南アメリカ ポリネシア オーストラリア
樹高:50m-60m(鉢植えでは1m~1.5m)
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(そだてやすい)

くわしい育て方

〔〕内は学名、A.はAraucariaの略

アローカリアとは

南アメリカやオーストラリアに約15種類が分布する常緑性の針葉樹です。遠目で見るとマツやモミノキに似ていますが植物的に別種で関係はありません。古い地層から化石としても発見されており、古い時代から地球上に存在していたとされます。

もっとも一般的に栽培されているのはオーストラリア領ノーフォーク島原産のアローカシア・ヘテロフィラ〔A. heterophylla〕(別名シマナンヨウスギ)で、60mを超す大木に生長する本属最大の種です。幹から左右水平に枝を出して階層状になる樹姿は非常に美しいです。

暖地では庭木や街路樹として利用されますが、大鉢に仕立てた幼木が観葉植物として扱われることも多いです。幼木の葉は長さ1cmほどの針状で枝に軽く巻き付く様な感じで生えています。幼木の状態ではどの種もあまり特徴はなく、成木になるとはっきりと区別できるようになります。

ブラジルマツの別名があるアローカリア・アングスティフォリア〔A. angustifolia〕やチリーマツ、モンキーパズルとも言われるアローカリア・アロウカーナ〔A. araucana〕なども知られていますが、日本ではあまり流通していません。

葉っぱ
葉っぱ
〔品種不明〕
葉っぱの先
葉っぱの先
〔品種不明〕
若い幹
若い幹
〔品種不明〕
アロウカーナ
アロウカーナ
モンキーパズルとも
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