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エーデルワイス>>エーデルワイスの育て方
■エーデルワイス キク科 山野草 多年草 原産 ユーラシア大陸山岳地帯
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エーデルワイスはアルプスの高山に自生する多年草です。同属の植物で同じ様な花のかたち、草姿をした「ウスユキソウ」と呼ばれる植物が日本の高山にも自生しています。高山に自生しているということからもわかるように、暑さには大変弱く夏場の暑い時期をいかに涼しく過ごさせるかが栽培のポイントとなります。暑さに弱い反面寒さには強いので冬は外で管理できます

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
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花の咲く時期  
種まき(植え付け)時期
肥料の時期            
冷涼を好む ○庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
----- ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
10〜20℃ ×水栽培


病気 すす病 ウドンコ病/害虫 アブラムシ

●暑さに弱いので、夏はできるだけ涼しく
●日本原産のウスユキソウもエーデルワイスと同じ仲間
暖かい地方では花が咲きにくい

 エーデルワイスはアルプスに自生する高山植物です。草丈は10〜20cmくらいで花は白い綿毛に覆われた細長い部分と、中心が黄色くなるまるい部分で構成されています。「エーデルワイス」というとアルプスに1品種しか存在しませんが、同属で花のかたちも草姿もよく似た「ウスユキソウ」という植物が日本の高山地帯にも自生しています。アルプスの「エーデルワイス」も日本の「ウスユキソウ」も育て方に変化はなく、夏の暑さをどうにかすることができれば比較的丈夫な植物だといえます

 夏場に枯れた下葉をそのまま付けておくと風通しが悪くなり生育が弱り、病気の原因にもなるので、枯れてしまった葉はこまめにつみ取りましょう

 高山性の植物なので、はっきり言って暑さに極端に弱い。花が咲くのは夏ですが暖地、平地ではまともに花が咲かないこと(本来の花色であるきれいな白色にならなかったり、花の形もよじれたようになる)や、咲いても花数が少なくなることが多いようです。基本的な鉢植えで育てますが、一年を通して風通しのよい日当たりのよい場所で育てます。真夏は直射日光は避け、半日陰になるような場所や、広葉樹の下などが理想的な置き場所です
 逆に寒さには強いので、防寒の必要はありません。戸外でそのまま育てましょう

 水やりは土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えましょう。水やり1日1回とかの回数で覚えるのではなく常に土の状態を見て、湿っているようなら与えません(真夏はすぐ乾くので、1日1回もしくは2回の水やりになるけど)。冬場は少し乾かしぎみにしますが、あまり乾かし過ぎると枯れてしまいますので、土がからからに乾ききるまでには水を与えるようにしましょう
 肥料は、土の植えに置き肥をします。6月と11月に1回ずつ与えます。同時に生育期間中は液体肥料も月2回の割合で与えますが、与えすぎる茎が弱々しく伸びてしまいますので、それ以上たくさん与えるのはやめましょう

 もともと、石灰岩がごろごろしているような高山に自生しているので、水はけをできるだけ良くします。日向土(小粒〜中粒)5:赤玉土(小粒)5の割合で混ぜる

 2から3月、または10から11月頃が植え替えの適期です。毎年植え替えをした方がよく、土は上記のものを使用します。鉢は素焼きのものを使うと、夏場に鉢の中に熱がたまらずに根を暑さから守るので適しています。ただし水は乾きやすい

 植え替えをするときに株分けを行うか、花が咲いたあとのできるタネをまきます。株分けをしたあとは、新芽がでるまで少し日陰に置いて管理します。タネは花が咲いてできたものを採集してすぐにまきます。本葉がでたら鉢に一ずつ植えます


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