サーチエンジンなどから直接来られた方へ…ご利用ありがとうございます。このページはガーデニング総合サイト「ヤサシイエンゲイ」の一部です 。よろしければTOPページへもどうぞ

エリカ>>エリカの育て方
別名 ヒース
■エリカ
 ツツジ科 花木 常緑性 原産 ヨーロッパ・アフリカ

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期  
種まき(植え付け)時期  
肥料の時期            
----- ○庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
10℃ ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
7〜15℃ ×水栽培


病気 特になし・害虫 ハダニ

●夏の暑さに弱い
●過湿、乾燥ともに弱いので水やりに注意が必要
●ジャノメエリカ以外は庭植えに適しない

 エリカは非常に園芸品種の多い花木でその数は400以上あると言われています。花の形は細長い筒状や丸い粒状で赤、白、ピンク、黄色などの色があります。成長は遅く高さもそれほど大きくならずく、枝に針のように細くこまかい葉をたくさん付けます。ジャノメエリカなど耐寒性の多少ある品種は関東より西の地域で庭木として栽培することができますが、たいがいの品種は鉢植えにして管理します。手間はさほどかからない植物なのですが夏の暑さにも弱いため性質的に育てにくい

 ほとんど枝の切り戻しを行う必要はありません。放任しておいてもある程度形よく樹型がまとまります。ジャノメエリカは上に上に伸びてバランスが悪くなることがあるので、それ以上高さを伸ばしたくない場合は枝先を摘んで高さをおさえましょう。枯れた花は自然に落ちていきますが、いちいち掃除が面倒くさい、見苦しいと感じるなら枯れてきた頃に枝を揺するとぽろぽろと落ちていきます

 日当たりの良い場所を好みますのでよく日光に当てて育てますが、暑さに弱いので真夏は直射日光は避けて風通しのよい半日陰で育てます
 寒さにも弱いため、冬は室内で育てます。11月に入ったら室内の日当たりの良い場所に移動させ3月いっぱいまではそこで育てます。庭植えにしたジャノメエリカなども寒風が当たる場所では植物自体が傷むので風よけなどをした方がよいでしょう

 乾燥に弱いが同時に過湿にも弱いやっかいな性質です。普段の水やりは土の表面が乾いてからたっぷりと与えるようにします。夏場は暑さで生育も衰えるので水やりは普段よりも控えめに、乾燥気味にします。土の表面が乾いて2日ほど間をおいてからたっぷりと水をやります。高温期の過湿は株を弱らせる原因になります
 1月に1回、8月に1回油かすと骨粉を混ぜたものを株元に与えるか、5〜10月の間に液体肥料を月に1回与えます。ただし液体肥料を与える場合、真夏は根を傷めることがあるのでストップします。肥料ではありませんが3月頃に株元をピートモスで覆ってやるとその年の生育が良くなります。これはエリカが弱酸性の土壌を好むからです

 水はけがよく弱酸性の土質を好みますので土も酸性のものを使用します。鹿沼土7:ピートモス3の割合で混ぜた土を使用します。庭植えにする場合は植え付ける前にピートモスを混ぜ込んでおくとよいでしょう

 地植えの場合は一度植え付けると植え替えの必要はありません。逆に一度根付いた木をほかの場所に移植しても根付かない。エリカは非常に細かい根がびっしりと付き根づまりしやすいので、鉢植えの場合は1、2年に1回、定期的に植え替えます。鉢から抜いた株はつぶれてしまった土や傷んだ根を取り除いて一回り大きな鉢に植え替えます。適期は4〜5月です

 さし木で増やせます。まだ花の付けていない若い枝を先端から5cmほどに切り、川砂やバーミキュライトにさして根がでるまで乾かさないようにしてやや日陰の場所で管理します。根がでるまで1ヶ月ほどかかります。その後はひとつずつ鉢に植えて大きくなったら植え替えていきます。生育の途中で枝先を数回摘んであげると枝数がふえて整った形にまとまります


▼この植物に関する関連記事   =サイト内 =Q&A(掲示板ログ)=他サイト
エからはじまる植物

 

Copyright2003-2005 けえ園芸企画 All Rights Reservd. このページに直接リンクOK
問い合わせ窓口 植物や育て方に関するご質問は受け付けておりません