エキザカムはアラビア半島の南にあるソコトラ島原産の植物で日本には1920年代(昭和初期)に導入されました。本来は短命な多年草に分類されますが、春にタネをまいて花を咲かせて冬前には寒さで枯れてしまうので園芸上では「春まき一年草」として扱われることが多いです(温室などでは冬も枯れずに多年草となります)。草丈は15〜25cmで枝分かれしてこんもりとコンパクトにまとまり芳香のある直径1cmほどの小さな花をたくさん付け、初夏〜夏の鉢花として普及しています。花は紫がかった青、白などがあり、中心部分の黄色い葯とのコントラストが非常によく愛らしい感じがします。葉は先端が尖った卵形で、表面に光沢があります。 八重咲きの「ブルーロココ」や葉に斑のはいる「エキサイトシルバー」、草丈の低い「ドワーフ・ミゼット・ブルー」などの品種があります。 <掲示板へ> ’エ’からはじまる植物 春〜夏に咲く草花 リンドウ科の植物 鉢植え向きの植物 |
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