ホロンベンセの花…濁りのないすっきりとした黄色が美しい
バイカウツギ
バイカウツギ
画像:けえ企画
科名
ユキノシタ科
学名
Philadelphus
原産地
コーカサスからヒマラヤを経て東アジア
日本 中〜北アメリカ
別名
モックオレンジ(Mock orange)
草丈
2m〜3m
開花時期
5月
栽培難易度
★★☆☆☆

詳しい育て方

バイカウツギについて
本州〜九州の山地に自生する落葉性の低木で、古くから庭木や生け花の花材として親しまれています。漢字で書くと「梅花空木」で、花のかたちが梅に似ているウツギという意味です。ちなみにウツギという名前の付く花木は色々ありますが、それらは総じて茎の中が空洞になっていてそこから「空(うつろ)な木」→「空木(うつぎ)」となったと言われています。ですから、バイカウツギは「梅に似た花を咲かせる茎が空洞になっている木」と解釈できるでしょうか。
 開花期は主に5月から6月、純白で清楚な感じのする花を咲かせます。花には芳香があります。
 バイカウツギの仲間(フィラデルフス属)はアメリカやメキシコ、日本を含むアジアやヨーロッパに約30種類が分布しています。
 樹高が3mを超すアメリカ西北部原産の多花性種「ルイシー」やヨーロッパでは昔から親しまれている「コロナリウス」、日本ではニッコウバイカウツギやシコクウツギなどの野生種が自生しています。
現在、広く栽培されているものは芳香の強い「ベル・エトワール」などのヨーロッパで改良されたセイヨウバイカウツギの品種群が多いようです。

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