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ホトトギス>>ホトトギスの育て方
別名 油点草 日本でも馴染み深く人気の高い野草
■ホトトギス ユリ科 草花 山野草 原産 東アジア〜インド

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期  
植え付け時期
肥料の時期            
暑さに弱 ○庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
---- ×グランドカバー
生育適温 ×寄せ植え
10〜18℃ ×水栽培

病気 ウイルス性の病気・害虫 ナメクジ・ヨトウムシ・ケムシ
 ウイルス性の病気は切り口などから雑菌が入りかかることがあります。一度、発生してしまうと治る見込みがありませんので、かわいそうですが他の植物にうつらないようにするためにも引き抜いて処分します
 葉を食害する害虫が春先から発生することがありますので見つけ次第、捕殺するか薬剤を散布しましょう

●夏は日陰に置きます
●暑さが苦手です
●冬は凍らさない程度の防寒を

 ホトトギスの仲間は東アジアからインドにかけて約20種類が分布しています。その内半数の10種類は日本に自生しています。ホトトギスの名前の由来は花びらにはいる紫色の斑点が鳥のホトトギスのお腹の模様に似ているところから名付けられました。山野草として日本でも馴染みが深く、種類によって様々なバラエティーがあり、栽培難易度も異なります。花は主に秋に咲かせますが品種によっては夏頃に咲くものもあります
代表的な品種については別ページの主要な種類と特長を参照にしてください

 性質は品種によってやや異なるのですが、たいがいが夏の暑さに弱く涼しい気候を好みます。特にジョウロホトトギスは乾燥と暑さに弱く、栽培難易度の非常に高い品種といえるでしょう。夏の暑さにどう対処するかが栽培の大きなポイントとなります

 強光線を嫌い葉焼けしやすい性質があります。3〜7月頃まではしっかりとした丈夫な株に育てるためによく日に当てて育てましょう。生育期に日陰で育てると茎が間延びして、だらしなくなります。夏は日射しが強すぎるので木陰などの日陰になる場所で育てましょう。暑さに弱いですので風通しのよい熱のたまらない場所を選ぶのも大切です
 秋遅くに地上部分が枯れます。寒さには比較的強い方ですので、室内に取り込む必要はありませんが、凍らせてしまうといけませんので凍結の恐れがある場合、冬は軒下などに移動させましょう。地植えのものは腐葉土をかぶせたり、敷きワらを敷けばよいでしょう。関東より西の平地や暖地では特に防寒対策をする必要はありません

 乾燥に弱いので土の表面が乾きかけたらたっぷりと水を与えましょう。特に夏の水切れには気を付けましょう。夏に乾燥と暑さ対策のために水やりと同時に周辺にも水をかけて温度の上昇を抑えてもよいでしょう。冬はほぼ休眠しているような状態ですので、水やりはひかえめにし乾かし気味にしましょう
 肥料は生育期の春から秋にかけて週1回程度液体肥料を施します。真夏と地上部が枯れたあとは与えません

 水はけの良い土が適しています。市販の山野草の土があればそのまま利用できます。混ぜる場合は山砂4:桐生砂3:赤玉土3の割合で混ぜた土にゆっくりと効くタイプの化成肥料を混ぜ込んでおきます

 鉢植えにしているものは1〜2年に1回程度植え替えます。春に芽が伸びてくる前、3月頃が適期です。根を軽くほぐして根を広げるようにして植え替えます。あまり深植にならないよう気を付けます

 株分け、さし芽、タネまきでふやすことができます。
 株分けは植え替えも兼ねて行うとよいでしょう
 さし芽は葉を3〜4枚付けた状態で2節ほどの長さに切り取り下の方の葉を取り除いて土にさします
 

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