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病気 灰色カビ病・害虫 アブラムシ
アブラムシは春から秋にかけて発生します。3月頃にオルトランなどの殺虫剤を散布して予防に努めましょう。灰色カビ病はじめじめした時期に発生しやすい病気で花や茎、葉にカビが生えて枯らしてしまう病気です。対策として梅雨時期はできるだけ風通しの良い場所に置き、湿気がたまらないようにしましょう
●夏はできるだけ涼しく、風通しの良い場所で育てます
●寒さにあまり強くないので冬は室内で
●真夏は直射日光を避けて半日陰の場所におきます

その名前の通り青い花を咲かせる草花で、一年で枯れてしまうタイプのものと冬を越して毎年花が咲くタイプのものがあります。原産地は熱帯、南アフリカで約80種類が分布しています。ブルーデージーという名前は通称で、本来はフェリシアと呼ばれます
園芸品種では草丈があまり高くならず30cmくらいになる品種や葉に美しい模様のはいるフイリブルーデージーなどがよくでまわっています。夏の高温多湿時期には花がいったん止まりますが、秋に涼しくなると再び花を付け、長期間花を楽しむことができます

枝の数が増えると咲く花の数も多くなります。春に新芽が伸びてきた頃に芽先を摘むとワキからも新しい芽が出てきて枝数が増えます
花が枯れてきたら花がらはこまめに手で摘み取りましょう。特に梅雨時期に枯れた花をつけておくとカビが生える原因になります。同様に枯れてしまった葉もこまめに摘み取ります
春の花が一通り咲き終わったあとに風通しをよくするために茎を全体の3分の1ほど切り戻しましょう。枯れた枝や弱い枝はこのとき根元から取り除いてしまいましょう

日当たりが悪いと花つきが悪くなりますので、真夏をのぞいて春〜秋は日当たりの良い場所で育てるようにしましょう。しかし、高温多湿が苦手なので真夏は風通しの良い半日陰の場所で育てるようにしましょう。特にベランダで育てている場合は照り返しなどで温度が上昇しやすいので棚の上に置くなどして鉢の下にも風が通るようにすると温度の上昇を抑えることができます
冬は5℃以上の気温が必要です。暖かい地方なら庭植えにすることもできますが、基本的に鉢植えにして11月以降は室内の良く日の当たる窓際で育てます。霜の当たる心配がなけれ部屋外のベランダでも育てることができます

真夏と真冬以外は土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。真夏と真冬はそれよりも少し乾かし気味に水やりをします。これは夏の暑さと冬の寒さで生長が緩やかになるため生育旺盛な時期に比べると水の必要量が少ないからです。この時期に必要以上に水を与えると根が腐ってしまいます。しかし夏は乾きやすいために、完全にカラカラに土を乾かさないように注意しましょう
肥料は植え付ける際にゆっくりと効く粒状の肥料を土に混ぜ込んでおきます。あとは追肥として花の咲いている時期に液体肥料を1週間に1回与えます

水はけが良くて肥えた土が適します。鉢植えの場合は草花の培養土か赤玉土(小粒)6:腐葉土3:川砂1の割合で混ぜた土を使用します。庭植えにする場合は植える場所に腐葉土を混ぜ込んでおくと良いでしょう
鉢植えの場合は植え替えが必要です。根が鉢の底から伸びてくるようなら鉢の中が根でいっぱいになっている証拠なので春の花が咲き終わったあとに一回り大きな鉢に植え替えます。生育が旺盛なので元気な株で、まだ小さい鉢植えのものなら毎年植え替えた方がよいでしょう。植え替えの適期と切り戻しの適期は同じなので、切り戻しを行ってから植え替えを行うというように2つの作業を同時に行っても良いでしょう
フェリシアの中にはタネが市販される品種もありますが、さし芽でふやす方が手軽です。適期は春か秋で先端の芽が付いている茎を5cmほどの長さに切り取って1時間ほど水にさして吸水させてから湿らせた川砂を入れた鉢に挿します。根が出てくるまで乾かさないように半日陰の場所で管理します。約1ヶ月くらいで根が出ますのでその後は1本ずつ鉢に植えて育てます。秋にさし芽したものは鉢に植え替えずに春に暖かくなるまで霜の当たらない暖かい場所で管理するようにしましょう
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