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イエイオン>>イエイオンの育て方
■イエイオン(ハナニラ) ユリ科 球根性 草花 原産 北アメリカ
アリッサム画像クリックで拡大
秋植の小球根で4cmくらいの星形の花を咲かせます。葉や茎を折ったり、切ったりすると、ニラのようなちょっと強めの刺激臭があります。だからなのか別名「花ニラ」とも呼ばれます。寒さにも強く、5年くらい植えっぱなしにしておいても、毎年球根が増えていって満開の時期は見事です。草丈は15cmくらいと低いので、鉢植えにしてもかわいい。たくさんを密に植えると見栄えがします

栽培データ一覧
栽培難易度
育てやすい
特長  性質丈夫、夏は球根の状態で休眠する
最高温度
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耐寒温度
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生育適温
0〜15℃
使用用途 ○寄せ植え ○鉢(プランター) ○庭・花壇
栽培カレンダー
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花の咲く時期
種まき
肥料の時期


病気 とくになし・害虫 アブラムシ

寒さに強く植えっぱなしでも大丈夫
●群植すると効果的
●葉が枯れたあと休眠期には水を与えない


 イエイオン(もしくはイフェイオン)はユリ科イエイオン属の植物で同じユリ科のアリウム属(ネギ属)に近い植物群です。葉を切ったり、もんだりするとニラに似た強烈なにおいを発するのが特徴です。和名の「ハナニラ」はまさしくそのところから名付けられたのでしょう
 原産地はメキシコ〜アルゼンチンにかけてで、日本に入ってきたのは明治時代の中頃だと言われています。
 花の形は星形で主に、白やブルーの花を咲かせます。

 イエイオンは群植したときにこそその真価を発揮します。庭植えなどにする場合はできるだけまとめて植えたいものです。草丈が低く、開花時期になると一斉に咲かせるのでグラウンドカバーとして利用することもできます
 花が咲き終わり、葉が枯れて休眠に入る7月頃、掘りあげて風通しのよい日陰に保存します。その場所にほかに何も植える予定のない場合は、植えっぱなしでもかまいません。特に地植えの場合は植え替えずにそのままにして置いた方が毎年花がふえていって、より見栄えよくなります。

 日のよく当たる場所であれば、花はよく咲きます。日陰でも咲きますが、あまり生育はよくありません

 生育期は鉢土の表面が乾いたらたっぷりやります。葉が枯れて休眠期に入ったら、秋涼しくなるまで、水はいっさい与えません

 水はけが良く、ややアルカリ性の土壌を好みます。赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土が適しています。庭植の場合はあらかじめ苦土石灰などをまいておき、酸性を中和するようにしましょう

 「季節・日常の手入れ」の項を参照にして下さい。球根を秋9月中旬から10月下旬までに植え付けます。少しきゅうくつなくらいに植えた方が、咲いたときに見栄えがします
 地植えの場合、植え替えは5年に1回くらいのペースで行うようにします

 一度球根を植えると、その球根が土の中で毎年ふえていきますので、花が終わったあとも、葉が緑色の時期は、薄い液体肥料を週1回くらいのペースで与えましょう


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