独特の形をしたイチョウの葉
イチョウ
イチョウ
画像:けえ企画
科名
イチョウ科
学名
Ginkgo biloba
別名
銀杏【漢字表記】
公孫樹
原産地
中国
樹高
20m〜30m
開花期
4月
(果実が熟すのは10月〜11月)
栽培難易度
★★☆☆☆

詳しい育て方

イチョウについて
 中国原産の落葉樹で、大きくなると樹高30mにも達する高木です。生長が早く、寒さや大気汚染に耐え、ばっさりと枝を切り落としても芽吹く強い生命力などから街路樹としても広く植えられています。また、耐火性があり比較的燃えにくい樹なので、防火樹として生け垣に利用されることもあります。雄株と雌株があり、雌株は果実を付け秋に熟します。熟した果実の外側の皮は多肉質で悪臭があり、俗にギンナンと呼ばれる内側の皮は乳白色で硬く、殻といった感じです。
 イチョウの語源は中国名の「鴨脚(ヤーチャオ)」が訛って転じたものといわれています。また、別名の公孫樹はタネをまいても実が成るのは孫の代までかかるという意味なのだそうです。
色づいた葉
 老木になると枝や幹から「乳(にゅう)」と呼ばれる根を出すことがあります。葉に黄白色の斑のはいるフイリイチョウや葉の上に花を咲かせて実を結ぶオハツキイチョウなどの変種が知られています。

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落葉したイチョウ
〔関西平地 2月〕
 

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