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カレンデュラ>>カレンデュラの育て方
■カレンデュラ キク科 草花 一年草 原産 南ヨーロッパ
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春から初夏にかけて咲く、草花で「キンセンカ」と行った方が一般的です。タネからかんたんに育てることのできる植物で、成長も早く強健です。花の色はオレンジのものが多く、品種によって色の濃い薄いはあります。花の大きさも品種によって様々で1cmくらいの小さいものから、7cmくらいになるものまであります。草丈は30から80cmで花壇向き、切り花向きの品種もあります。原産は南ヨーロッパです

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
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花の咲く時期  
種まき(植え付け)時期
肥料の時期            
----- ○庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
耐寒性有り ×ハンギング
生育適温 ○寄せ植え
5〜18℃ ×水栽培


病気 ウドンコ病(別名:白渋病【しらしぶびょう】)
 ウドンコ病は風通しが悪いと発生しやすい病気です。葉の表面や茎、つぼみに小麦粉をまぶしたようなかびが発生します 。株と株の間を詰めすぎると風通しが悪くなり発生しやすくなりますので気を付けましょう
害虫 アブラムシ・ヨトウムシ
 ヨトウムシは漢字では「夜盗虫」と書きます。同じ様な被害をもたらすガの幼虫の総称で、見た感じはキモチワルイ、イモ虫です。体の色は茶色っぽかったり、若い幼虫は緑色っぽいのもあります。日中は地中におり、暗くなると這い出してきて葉や茎を食い荒らします。 夜に懐中電灯などを照らして見つけたら捕殺するのが確実ですが、オルトランなどの殺虫剤も効きますがあまり大きくなったものは薬が効きにくいです

●花がらはこまめに摘む
●庭植の場合は簡単な霜よけが必要(関西以北)
●タネをまくと簡単に殖やせる

 ほとんどの品種がオレンジ色系統の花を咲かせます。花の大きさは1cm足らずの小さなものから7〜8cmくらいの大輪のものまでであります。比較的温暖な気候が好きで、寒さにはある程度耐えますが、気温が0℃を下回るような所では防寒が必要です。花の大きなものは切り花などに使用されます。
  ハーブの本などでは、「ポットマリーゴールド」という名前でしばしば紹介されます。ちなみにハーブとしての利用法ですが、花をサラダなどにして食用や、虫刺されの薬として利用するようですが、味や効果などについてはどうなんでしょうか?

 花が枯れた後に放っておくと種が付いて株が弱るので、花がらはこまめに摘むようにします。春にはアブラムシが発生しますので、アブラムシ用の薬を散布します
 地植にしており、霜の心配があるようでしたら霜よけのビニールをかぶせるなどの対策をした方が無難です。しかし、完全にビニールなどで覆ってしまうと今度は風通しが悪くなってしまいますのでビニールにすき間を空けるか、穴を数カ所開けて通風を測りましょう

 日当たりのよいところに置きます。日陰だと花の付きがいまいちよくありません。耐寒性はある程度有り丈夫な植物なのですがベランダなどで強い寒風の当たる場所や乾燥する場所では葉先が枯れて植物自体が弱ることがあります。できるだけ強い風の当たらない場所に置かないようにしましょう

 冬場に乾燥するとウドンコ病が発生するので、乾燥のさせ過ぎには注意しましょう。土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
 地植えの場合は植え付ける前にあらかじめ堆肥やゆっくりと効くタイプの化成肥料を混ぜ込んでおきます。ココで注意したいのはあまり窒素分の多い肥料(肥料の袋に記載されていると思います) 茎がひょろひょろに伸びて花つきが悪くなったり病気にかかりやすくなります
 鉢植えの場合は、植え付ける前にゆっくりと効くタイプの化成肥料を混ぜ込んでおき、追肥として、葉の色が悪いときや生長が悪いときに薄めた液体肥料を10日に1回くらい与えます

 普通の土に3割ほどの腐葉土を混ぜ込んで使用します。もしくは赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使用します。市販されている一般的な花と野菜の培養土なら特に混ぜなくてもいけると思います。酸性を嫌い石灰質の土を好む植物ですので土に苦土石灰を混ぜても良いでしょう
 地植えの場合は苦土石灰か消石灰を混ぜておき酸性度を中和しておきましょう

 ポット苗をプランターなどに植え替える場合は、65cmのプランターでおよそ4株を目安にして下さい。もう少し見栄えがするように仕立てたい場合は、6株くらいまでなら大丈夫です。何度か言っていますが風通しが悪くなるとウドンコ病などの病気が、発生しやすくなります
 一年で枯れてしまいますので基本的に植え替えの必要はありません

 一年草ですので、花が終わった後のタネを保存しておき、その年の秋にまくとよく発芽します。キンセンカのタネは寿命が長く、5年くらい経ったタネでも発芽するといいますが、その年に採ったタネはその年の内にまく方が発芽率がよくなります。


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