| カラテア クズウコン科 |
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強い光線を嫌いますので一年を通して明るい日陰で育てるようにします(完全な日陰だと弱々しくなって葉の色も悪くなります)。春から秋にかけて室外で育てる場合は木陰ができるような場所が一番理想的ですが、直射日光の当たらない明るい日陰なら問題なく育ちます。 寒さには弱く10℃を切ると弱ってがくんと生長が鈍くなります。冬は室内においてレースのカーテンごし程度の日光が当たる場所で育てましょう。室内でもエアコンの近くは乾燥しすぎるので注意しましょう。油断すると枯れ上がってしまいます。乾燥が苦手なので特に冬場は毎日霧吹きで葉っぱに水をかけてあげるようにしましょう。 水が好きな植物ですので春から夏にかけては特に水切れさせないようにします。水が好きといっても土が常にじめじめ湿っているような状態も良くありません(根が腐ってしまう)ので土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにします。夏は特に乾きやすいので朝に水をやっても夕方に乾いていないがどうか確認しましょう。冬は生育が鈍りますので土の表面が乾いてから2日ほど待って水を与えるようにします。 春から秋にかけては液体肥料を10日に1回の間隔で与えるか、ゆっくりと効くタイプの粒状肥料を1回、土の上に置き肥します。 水はけがよく通気性の優れた用土が適します。 赤玉土5:ピートモス3:川砂2の割合で混ぜた土か市販の「観葉植物の培養土」に川砂を1割ほど混ぜたものを使用します。もしくは水ゴケ単用でも植え付けが可能です。 生長が遅くてもだいたい2年に1回は植え替えが必要でしょう。それくらいで鉢の中が根でいっぱいになって鉢の底からはみ出してくるからです。適期は6から7月頃でまだ小さなものは一回り大きな鉢に、大きくなってそれ以上鉢を大きくしたくない場合は株分けを行い、今までと同じ大きさのものに一株ずつ植え付けます 水ゴケで植えているものは鉢から抜いて腐って変色した水ゴケや枯れた根をていねいに取り除いてから新しい水ゴケで植え付けます。 もともと乾燥に弱い植物ですのが、植え替え直後は特に乾かさないように注意しましょう。 大きくなったものを株分けすることでふやすことができます。株分けの適期は6から7月です。鉢から抜いた株は新芽が2芽以上、葉っぱが5〜6枚をひとつの株の大きさ目安にして地際の茎をナイフなどで切って手で裂くように分けます。株分けをした直後は根が傷んでおり特に乾燥に弱い状態になってるので、根づくまで霧吹きなどで葉や茎にこまめに水を与えて湿度を高く保つようにしましょう。数週間で新しい根が出てきますので徐々に通常の管理に戻していきます。 ’カ’からはじまる植物 観葉植物 クズウコン科 |