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病気 ・害虫 アブラムシ
アブラムシは春先から茎やつぼみ、葉につき汁を吸います。ほおっておくと加速度的にふえて茎が見えないほどびっしりとつきますので見つけ次第オルトランなどの殺虫剤を使用して駆除しましょう。3月の下旬になったら発生していなくても予防のために薬を散布して、その後も的的に防除しましょう
●多湿を嫌うので土は乾かし気味にします
●冬は霜に当てないようにします
●株分け、さし芽、タネまきなど様々な方法でふやせます

整った丸い形の花を咲かせることから別名”クンショウギク”という名前があります。日光が好きな花で曇りの日や夜は花が開かず、日が当たると花が開いて夕方頃には閉じます。ガザニアが日本に入ってきたのは大正時代ですが、人気が出てきたのはこの20年くらいで花が美しいことと育てやすいことから公共花壇やガーデニングに使われるようになりました
花の大きさは品種によってまちまちですが、小さいものなら5cm、大きくなるものなら10cmを超します。花の色は赤、オレンジ、ピンクなど暖色系のものが多く黄色と赤のストライプになるカラフルな品種もあります。寒さに多少弱いですが、霜に当てなければ冬を越すことができ毎年花を咲かせます

枯れた花をつけたままにしておくとタネができてしまい栄養がとらます。長期間花を楽しむためには枯れてきた花はこまめに摘み取るようにしましょう
高温多湿が苦手なので風通しが悪いと株が蒸れて葉が枯れ上がったり生育が悪くなることがあります。梅雨に入った頃に混み合った枝や葉を刈り取り、株の中まで充分に風が通るようにして湿気をできるだけためないようにしましょう

日当たりの良い場所でよく育ちますので屋外やベランダの良く日の当たる場所で育てましょう。ただし、高温多湿が苦手なので真夏だけは直射日光、西日を避けて風通しの良い明るい日陰で育てるようにしましょう。あまりくらい日陰だと花が開かないこともありますので気をつけましょう
寒さにはあまり強い方ではありませんが、霜に気をつければ冬越しはそれほど難しくはありません。鉢植えにしてあるものは室内の明るい場所や霜の降りないベランダの日溜まりなどで育てます。地植にしてあるものは寒冷地では秋に掘り上げて鉢に移して移動できるようにしましょう。平地や暖地では掘り上げなくても株元に腐葉土を敷いて防寒すると冬越しが可能です

乾燥気味の土を好み湿地を嫌いますのであまり水をやりすぎないようにしましょう。春〜秋の生育期は土の表面が乾いてから水を与えるようにします。冬は生育がにぶるので土の表面が乾いて2日ほど間を空けてから水を与えるようにしましょう
肥料は土にあらかじめゆっくりと効くタイプの粒状の肥料を土に混ぜ込んでおきます。生育期には花が次々と咲いてきますので肥料を切らさないように、10日に1回の間隔で液体肥料を与えます。秋に花が咲かなくなったら肥料はストップし、冬には肥料を与える必要はありません。

水はけの良い場所が大事です。この条件をクリアすれば特に後は場所を選ばず元気に育ちます。鉢植えやプランター植えにする場合、赤玉土(小粒)5:腐葉土3:川砂2の割合で混ぜた土を使用します。市販の培養土で水はけの良くないものにも2割ほど川砂やパーライトを混ぜれば水はけが良くなります
鉢植えで育てているものは鉢の中が根でいっぱいになって底から根が伸びでてくるような状態になったら植え替えが必要です。植え替えの適期は3〜4月と9〜10月です。真夏、真冬、高温多湿の時期の作業は避けます。鉢から抜いた株は一回り大きな鉢に新しい用土で植え替えます。大株に育ってそれ以上鉢を大きくできない場合は株分けを行います
庭植えにしているものは数年経って株が大きくなってきたら株分けを兼ねて植え替えを行います
苗の植えつけは3〜4月が適期です。水はけをできるだけよくするために少し土を山だかに盛ってその上にに深植えにならないように株元の芽の部分が地上にでるようにします。横に広がることを考えて苗と苗は20cm間隔で植え付けます
株分け、さし芽、タネまきでふやすことができます。秋にタネまきやさし芽の作業を行った場合、冬は室内で霜が当たらないように育てて、春に暖かくなってから鉢や庭に植えつけをお来まいましょう
株分けの適期は3〜4月と9〜10月です。一株に3〜4芽が付くように手で割くように分けます。大きく成りすぎてそれ以上鉢を大きくしたくない場合や庭植えにしていて手狭になったしまった場合に株分けを行います
さし芽は9〜10月頃に行います。芽の先端から7cmほど切り取った茎を使用し挿し芽しますが、より株元に近い場所から生えている茎を使用した方が根付きやすく挿し芽しやすい。土にさす部分の下の方の葉を取り除いて湿らせた赤玉土などに挿します。タネができない八重咲の品種をたくさんふやしたい場合はこの方法を使います。
タネまきは春(3〜4月)と秋(9月)にできます。春にタネをまいた場合は霜よけなどの手間がかかりませんので手軽で栽培しやすいのが特長です。秋にタネをまいた場合は苗の状態で冬を迎えるため(苗は特に耐寒性が弱い)枯らさないように室内に移動させたりと、防寒対策が必要ですが大株に育ち春まきよりも見事に花を付けます
ガザニアのタネは日光に当たると発芽しないのでまいたときに土をかぶせるのを忘れないようにしましょう。1週間くらいで発芽しますので本葉が3枚くらいになった頃に1本ずつ鉢に移植して苗を育てて充分な大きさになったときに庭やプランターや大きめの鉢に植え付けます
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