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カタセタム>>カタセタムの育て方
■カタセタム ラン科 ラン 原産 中南米
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中南米に約70種類が分布する落葉性のランです。ランの仲間では珍しく形の異なる雄花と雌花の2種類を咲かせます。小さな株では雄花が、日当たりのよい場所で育てた大株では雌花が咲きやすい。しかし、雄花と雌花の中間の形の花が咲いたり、雄花と雌花が両方混ざって咲くケースなどもありはっきりたことは判っていません。普通雌花は上下が逆さまに咲きます。開花期は主に休眠している冬場

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
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花の咲く時期    
植え付け時期  
肥料の時期          
----- ×庭・花壇
耐寒温度 ◎鉢(プランター)
10℃ ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気は特になし・害虫 ハダニ
ハダニは乾燥した環境で発生しやすく、主に葉につきます。乾燥する時期には葉に霧吹きなどで水をかけると予防することができます。もし発生したら殺ダニ剤で早めに駆除しましょう。ハダニが付くと葉が白っぽくなりツヤがなくなります

●生育期間は明るい日陰で育てます
●冬は水を断ちます
●耐寒温度は10℃以上。できれば13℃

 カタセタムは中南米原産のランで、ラン科では珍しく雄花と雌花の2種類の花を咲かせます。どの様な条件で雄花、雌花が咲くかはっきりしたことは判っていませんが小さな株では雄花が、充実した大きな株では雌花が咲く事が多いようです。雄花と雌花の中間の形をした花を咲かせるケースもあります
 カタセタムの名前はギリシア語で「下の」を意味する「カタ」とラテン語で「突起」という意味の「セタ」 の2つの単語から来ており雄花の葯(やく)の下にある2本のアンテナ状の突起に由来します。突起に触れると花粉塊が勢いよく飛び出す

 夏の乾燥期にハダニが発生しやすいので、霧吹きで水をかけるなどして予防しましょう
 葉が落ちた後、バルブの基部にトゲが残ります。さわると結構痛いですのでハサミなどでトゲの部分を切り取っておきます

 日光を好みますが直射日光は葉焼けの原因になりますので、生育期間は明るい日陰で栽培します。春から秋にかけては風通しのよい木陰などで育てるのが理想的。鉢を木の枝などに吊しておくとさらに風通しがよくなります
 冬の寒さは苦手で休眠にはいるとはいえ10℃以上の気温が必要です。冬は室内に取り込みましょう

 原産地では雨季に生育し、乾季に休眠する生育サイクルをとります。春から秋の生育期には植え込み材料が乾いてきたらたっぷりと与えましょう。だんだんと葉が枯れて来たら水やりを徐々に少なくして、落葉後は一切水を与えません。休眠期に水やりを続けると株が腐ります。花茎が伸びてくるようであれば冬期にも回数をごく少なくして水やりを行います。新芽に水がたまると腐ることがありますので、新芽に水がたまった場合ティッシュなどで吸い取ります
 新芽が伸びてきたら秋まで薄めの液体肥料を月に2〜3回水やり代わりに与えましょう。同時に春〜初夏にかけて2回ほど固形の肥料を株元に置きます。生育期間は充分な肥料を与えて秋までに充実した株に育てましょう

 水ゴケを使います

 植え替えは休眠から生育期にうつる頃に行います。時期的には3〜4月頃。傷んだ水ゴケや根をていねいに取り除いて新しい水ゴケで植え替えます
大株になったものは株分けでふやすことができます。適期は3〜4月

 
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