カタセタム・レベッカノーザン…花にはジンジャーのような芳香があります
カスミソウ
カスミソウ
画像:けえ企画
科名
ナデシコ科
学名
カスミソウ…
Gypsophila elegans
宿根カスミソウ…
Gypsophila paniculata
原産地
ヨーロッパ アジア
別名
カスミソウ…
群撫子(ムレナデシコ)
宿根カスミソウ…
小米撫子(コゴメナデシコ)
草丈
30cm〜120cm
開花時期
5月〜8月
栽培難易度
★★★☆☆(普通)

詳しい育て方

カスミソウについて
花束の添え物というようなイメージの強いカスミソウですが、白だけではなく赤や淡いピンクの花を咲かせる可愛らしい品種も広く出回るようになり、花壇や鉢植えとしても活躍するようになりました。最近では英名のジプソフィラの名前で見ることも多くなりました。
 カスミソウは花を付けてその後枯れてしまう一年草のタイプのものと毎年花を咲かせる宿根草(しゅっこんそう)タイプのものがあります。切り花でよく見かける極小さな花が密に付くものは、宿根性タイプのカスミソウです。学名のGypsophilaは「石灰を好む」という意味です。
主な品種

■カスミソウ(ジプソフィラ・エレガンス)…
コーカサス地方(グルジア・アルメニア・アゼルバイジャン)原産の一年草で日本には大正時代のはじめ頃(1915年くらい)に入ってきました。一重咲きで白花が基本ですが、「アカバナカスミソウ」などの赤い花を咲かせる変種もあります。代表的な園芸品種に1cmほどの大きさの白い花を咲かせる「コペントガーデン・マーケット」や赤花種の「スーパークリムゾン」などがあります
■宿根カスミソウ(ジプソフィラ・パニクラタ)…
地中海沿岸を原産とする多年草で、日本には1879年(明治12年)に入ってきました。株いっぱいに小さな花をちりばめたように咲かせ、英名はベビーズ・ブレスといいます。八重咲き白花の「ブリストル・フェアリー」が切り花として広く普及しています。そのほかにもピンク色の「レッド・シー」なども広く出回っています
■ムラリス種(ジプソフィラ・ムラリス)…
草丈が大きくならずにこんもりと茂るので鉢植えなどに最適で、最近のガーデニング事情からか人気が出てきた品種です。「ガーデンブライト」「ジプシーローズ」などの品種があります。


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