中国原産の落葉樹で、花や幹は鑑賞価値が高く、果実は薬用や香りを楽しむなど実用的価値の高い庭木・家庭果樹として広く利用できる樹木です。日本へは古い時代に渡来したようですが、資料によって江戸時代というものもあれば平安時代とされているものもあり詳細な時代は不明です。 葉の形は卵形か丸に近いだ円形でフチは細かいけれど尖ったギザギザになっています。
同じバラ科のマルメロはカリンとそっくりな果実を付けますが、マルメロは果実の表面に毛が生えるのでさわるとすぐに判別できます。 ちなみに家具などの材木として用いられるカリンはマメ科の植物でこれとはまた違った植物です。 ※カリンとマルメロの違い
2.樹皮のところどころがウロコの様に剥がれています 3.熟して黄色く色づいてきたカリンの果実 ’カ’からはじまる植物 バラ科 花木・庭木・果樹 |
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