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病気 なし・害虫 ハダニ
●肥沃な土を好みます
●移植を嫌う
●暑さと乾燥に対する耐久力は強い

南アメリカ原産の一年草で、草丈は1mを超します。和名はフウチョウソウ(風蝶草)もしくは、スイチョウカ(酔蝶花)といい、花からでている長い雄しべと雌しべが風に揺れる様から来ているのでしょうか。つぼみは濃い桃色ですが、咲くと淡い桃色に、さらに時間が経過すると白色に変化します。英名は、「スパイダーフラワー」

高温乾燥期にハダニが発生します。対策としては水をやる際に植物の葉にもたっぷりと水をかけてやるようにすると発生を防ぐことができます。発生してしまった場合は、殺ダニ剤を散布すると駆除は比較的簡単に行えます。

日当たりを好みますので、半日以上日の当たる場所を選びましょう。夏の暑さにも大変強いので、日よけなどをおこなう必要もありません。

乾燥に強いので、それほど気を使う必要はありません。乾いたらたっぷりと与えましょう。
肥料は一週間に1回液体肥料を与えるか、月1回化成肥料を株元にばらまきます。

肥沃な土を好みます。プランター植の場合、赤玉土(中粒)5:腐葉土3:堆肥2。花壇などはあらかじめ堆肥と肥料を混ぜ込んでおきます。
通常は上にはよく伸びますが、あまり枝分かれせずにすらっとした草姿です。やや詰め気味(目安として20cm間隔くらい)に植えた方が花が咲いたときに見栄えがします。株がよく張る園芸品種もありますのでその場合は充分に株と株の間隔をあけます。花が咲いた後枯れてしまうため、植え替える必要はありません。
タネを4〜5月にまきます。発芽適温は20〜25℃とやや高めですので早くまきすぎないように注意しましょう。直根性で、移植を大変嫌うためプランターや花壇に直接まき発芽したら間引いて育てていきます。一度まくと、こぼれタネで毎年咲きます。タネを採り保存しておいて適期にまくのもよいでしょう。
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