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メランポデューム キク科 概要・画像
難易度
易しい
原産
分類
別名
熱帯アメリカ
春まき一年草
メランポジウム など
用途
庭植え コンテナ・鉢植え ハンギングバスケット
概要
春にタネをまき、その年の夏に花を咲かせる春まき一年草です。暑さに強く、やや日当たりの悪い場所でもよく育ちます。丈夫で育てやすく、用途や楽しみ方の幅も広いです。
ポイント
1.水はけのよい場所・用土に植えます
2.乾燥を嫌いますので水切れには気をつけましょう
3.枯れた花はこまめに摘み取ります
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花の咲く時期
タネまき
肥料
 


病気 なし 害虫 アブラムシ ハダニ
 あまり病害虫の発生は見られませんが、春にはアブラムシが、気温が高くて乾燥した環境ではハダニが発生することがあります。見つけ次第早めに薬剤を散布し駆除しましょう。

 盛夏の生育旺盛な時期には花が休みなく咲き続けますので、枯れた花(花がら)はこまめに花茎の付け根から摘み取りましょう。一本の花茎にひとつの花が咲く上に小さくてたくさん咲くので面倒くさいですが、花がらをそのままにしておくとタネができてそちらに栄養が取られてしまいます。花がらを摘んでタネができないようにすると株が疲れずに次々と花を咲かせてくれます。要するに花を長く楽しむコツは花がらを摘むことです。
 水不足などで葉が枯れ込んでしまうことがあるので、枯れて茶色く変色してしまった葉も付けておかずに取り除いてしまいましょう

 日当たりの良い場所が適しており、真夏の強烈な直射日光でも弱らずによく育ちます。日陰にもある程度耐えますので明るい日陰なら問題なく育てられます。

 高温多湿な環境にもよく耐え、逆に乾燥を嫌います。乾燥が続くと葉先が枯れ込み、続いて株の生育が衰えます。水は土の表面が白っぽく乾いてきたらたっぷりと水を与えます。特に鉢植えにしているものは用土が限られており乾きやすいので水切れに注意します。葉が常にくるりと内側に丸まってしまっているようなら乾燥している証拠です。
 肥料は10日に1回程度の割合で普通の草花に与えるよりもやや薄めの液体肥料を与えます。次々と花を咲かせるので肥料は大切ですが与えすぎると茎が間延びしてひょろひょろになり、見た目も生育も弱々しい株になってしまいますので気をつけます。また、生育期間中に窒素分の多い肥料を与えると枝葉が茂りすぎて花付きが悪くなることがあります。

 水はけのよい肥沃な土が適しています 赤玉土(小粒)5:腐葉土3:川砂2を混ぜた土や草花用の培養土を用います。

 春にタネをまいて夏に花が咲いて冬前には枯れてしまう一年草なので、一度植え付けたら植え替えの必要はありません。
 苗を植え付ける場合、鉢に植えるなら4号鉢(直径12cm)に1株、コンテナや花壇に複数株植えるなら茂ることを考えて株と株は20cmの間隔を空けて植え付けます。寒さに弱く冷風に当たると葉が枯れ込んでしまいますので苗の植え付けは十分に暖かくなった5月以降がよいでしょう。

 タネからふやすことができます。発芽適温は20℃前後ですので5月に入って充分暖かくなってからタネをまきます。早まきは失敗の元ですので気をつけましょう。鉢や箱にタネまき用の土を入れてタネを重ならないようにまき、タネが隠れる程度に土をかぶせて乾かさないように水をやります。上から水をやると水流で土が削れてタネが流れてしまうので、静かにそっと水をやります。鉢の場合は受け皿を敷いて水を入れて底から吸わせるようにします。適温下なら1週間〜10日で芽が出てきます。
 発芽後は混みあってお互いの葉っぱが重なり合っている場合、元気な芽を残して他を間引いていきます。本葉2〜3枚の頃に一旦ビニールポットなどに1本ずつ植え替えて、本葉が5〜6枚の頃に花壇やコンテナに植え付けます。
 例えば4号鉢(直径12cm)にタネをまいて、発芽したら3本くらい残して他を間引き、本葉が5〜6枚の頃に一番元気なものを1本残してそのまま鉢植えとして育てるという風に鉢やコンテナに直接まいて間引きながら育てることもできます。


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